つる @tizuemon 震度5弱以上を追加修正しました 2007年:三重中北部 2005年:佐賀南西部 2001年:山梨東部 2000年:愛知中部 2000年:石川南部 2000年:岡山西部 pic.twitter.com/vkJ0XWUUHZ
これからは投資=ただのギャンブル、だと思って良い。 もし、「個人投資家」を謳うような人間がメディアなどに出ることがあったら、 「ギャンブラー」だと書き換えたほうが良いだろう。 金融所得課税の引き上げ検討 市場、株価に影響警戒 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76180740Q1A930C2EP0000/ 「岸田文雄氏は総裁選で金融所得課税を見直し、一律20%の税率を引き上げる考えを示した。」 一律20%の税率ってのは、投資におけるリスク and リターンとしてはギリギリだったのだ。 競馬・競輪・競艇の公営ギャンブルの控除率が25%。 つまり、税率を20%から上げる以上、株式投資=ギャンブルであると、国がお墨付きを与えてしまった。 「貯蓄から投資へ」という言葉を聞いたことがあるかもしれないが、 これからは「貯蓄からギャンブルへ」という言葉に変わると言
自民党の新総裁に岸田文雄氏が選ばれ、10月4日に開かれる臨時国会で総理大臣に任命されるのが確実となった。菅義偉総理の任期終了が秒読みとなったわけだが、それで全ての問題を忘れるとはならない。その1つが、岸田氏の地盤でもある広島で起きている。あの被爆者を慰霊する式典での挨拶の「読み飛ばし」だ。のりが付着していたから読み飛ばしたという。それは本当なのか?総理の挨拶を1人のジャーナリストが追った。(文・写真/宮崎園子) 「内閣総理大臣・菅義偉」と書かれた横長の紙 「挨拶」。そう書かれた白い紙の包みの中に、それは入っていた。 包みを開くと、中から蛇腹状にきれいに畳まれた横長の紙が出てきた。紙は和紙のような薄紙だ。 そこに、「内閣総理大臣」という文字を認めるのに、時間はかからなかった。 「令和三年八月六日 内閣総理大臣・菅義偉」 左端にそう書かれていた。蛇腹の起点となる右端には「広島市原爆死没者慰霊式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く