2024年3月26日のブックマーク (4件)

  • 外食写真集「割引券、使ったり使わなかったり」 - 🍉しいたげられたしいたけ

    その時々の思い出につながるので、定期的にやろうと思っている外スマホ写真集であるが、理由があって2月は4度もやってしまった。 2月最初の同工拙エントリーには、たまたま割引券をいっぱい貰ったが、使い切れないから多分使わないだろうと書いた。 www.watto.nagoya しかし2月の4回目の同工拙記事には、ゆえあってセルフうどんチェーン「どんどん庵」で貰った割引券を使ったことを書いた。 www.watto.nagoya 前半は、その他の後日談集である。 目次 からやま ゆで太郎 吉野家 かつや 弊ブログはアフィリエイト広告を利用しています からやま 2月3日付拙過去記事には、たまたま「からやま」と「ゆで太郎」でもサービス券を貰った旨を書いた。どれも使用期限がタイトで使わないか使い切れないだろうとも書いた。 「からやま」に関しては、めったに訪れない市で入った店で貰ったものだったので、使わない

    外食写真集「割引券、使ったり使わなかったり」 - 🍉しいたげられたしいたけ
    shinonomen
    shinonomen 2024/03/26
    私だったら割引券が使えないと分かった時点で店を出るか、しぶしぶ食べて二度と来るか!となると思うので、リピートの可能性が高いというのは鷹揚ですね。
  • [拷問225]姫様“拷問”の時間です - 春原ロビンソン/ひらけい | 少年ジャンプ+

    姫様“拷問”の時間です 春原ロビンソン/ひらけい <毎週火曜更新!最新3話無料>各動画サイトでアニメ大好評配信中! 囚われの身になった姫、その身に魔王軍から容赦ない拷問が執行される! [JC16巻10/4発売予定]

    [拷問225]姫様“拷問”の時間です - 春原ロビンソン/ひらけい | 少年ジャンプ+
    shinonomen
    shinonomen 2024/03/26
    「そうだな どこまでだっていけるな」のコマで二人の進む先に真っ白な未来が広がっているのに心打たれた。
  • 自民、二階氏の処分見送り検討 松野氏ら3氏は軽い処分で調整 | 毎日新聞

    記者会見する自民党の二階俊博元幹事長(中央)。奥右は林幹雄元経済産業相=東京都千代田区の同党部で2024年3月25日、竹内幹撮影 自民党は、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り二階俊博元幹事長が次期衆院選への不出馬を表明したことを受け、二階氏に対する党の処分を見送る検討に入った。安倍派幹部を務めた松野博一前官房長官、萩生田光一前政調会長、高木毅前国対委員長の3氏については、安倍派のパーティー券収入の還流に関する2022年の幹部会合に出席していた塩谷立元文部科学相ら4氏より軽い処分とする方向で調整する。 自民関係者が25日明らかにした。松野氏ら3氏は安倍派の有力議員「5人衆」のメンバーで、松野、高木両氏は事務総長経験者として衆院政治倫理審査会に出席した。政治資金収支報告書の不記載額は萩生田氏が2728万円、松野氏が1051万円、高木氏が1019万円で、234万円だった塩谷氏らより多額

    自民、二階氏の処分見送り検討 松野氏ら3氏は軽い処分で調整 | 毎日新聞
    shinonomen
    shinonomen 2024/03/26
    自民党としては2022年の幹部会合で還流継続が決定されたと認定したということ? それだと政倫審の誰が決めたか分からないという証言は嘘だったということになるのではっきりしてほしい。
  • 【動画・声明全文】大谷翔平 自身の関与否定 水原氏の賭博問題 | NHK

    ●水原氏の違法賭博についてアメリカのメディアは大谷選手の口座からブックメーカーと呼ばれる賭け屋に対して450万ドル、日円でおよそ6億8000万円が送金されていたと報じ、アメリカの国税当局が捜査を始め大リーグ機構も調査を開始したと発表しました。 ●日時間の26日午前7時前、大谷選手が拠地のドジャースタジアムの会見場で一連の問題が明らかになったあと、初めて報道陣に対応しました。 ●大谷選手は質疑応答には応じませんでしたが、読み上げた声明の中で「僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わって、スポーツイベントに賭けたりそれを頼んだりということはないし、僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことはない」と賭博への関与を否定しました。

    【動画・声明全文】大谷翔平 自身の関与否定 水原氏の賭博問題 | NHK
    shinonomen
    shinonomen 2024/03/26
    メディアからの質問を受けて洗いざらい答えるべき。質問を拒否していること自体が、何かを隠しているという印象を与えてしまう。