ブックマーク / medium.com (10)

  • Alpine, Slim, Stretch, Buster, Jessie, Bullseye, Bookworm — What are the Differences in Docker…

    If you are like me, the first time you went to create a Dockerfile and had to choose an image from the DockerHub page, you were thoroughly confused. Sometimes choices like this can freeze us up from acting, so maybe we just go with the standard image and avoid looking into it further, so that we can move forward with our project. But it’s a good idea to understand the differences between the types

    Alpine, Slim, Stretch, Buster, Jessie, Bullseye, Bookworm — What are the Differences in Docker…
  • CNAME Cloaking, the dangerous disguise of third-party trackers

    Note: If you are using NextDNS as your DNS resolver, you are already automatically protected from this. You can read more here. How come AdBlock, Adblock Plus, uBlock Origin, Ghostery, Brave and Firefox are letting a third-party tracker from Eulerian, a leading tracking company, execute their script freely on fortuneo.fr, one of the biggest online bank in France? How come the same thing is happeni

    CNAME Cloaking, the dangerous disguise of third-party trackers
  • SRE: Performance Analysis: Tuning Methodology Using a Simple HTTP Webserver In Go

    Performance analysis and tuning is a powerful technique to verify if client focused performance requirements are being met. Performance analysis can be used to characterize where a program is spending its time and supports a scientific approach to testing the efficacy of tuning experiments. This post defines a general approach for performance analysis and tuning using a go HTTP service as an examp

    SRE: Performance Analysis: Tuning Methodology Using a Simple HTTP Webserver In Go
  • Golangでは可変長なsliceに対してのcopyはできない

    公式docに書かれてることでもあるんですが、sliceにはcopyというまんまなことをするメソッドがあるんですが、これは固定長でないと有効になりません。 具体的には以下のような挙動になります。 package mainimport “fmt”func main() { src := []int{1, 2, 3} dst := []int{} copy(dst, src) fmt.Println(src) fmt.Println(dst) // [1 2 3] // [] }もし全く同じsliceをcopyする挙動に変更するには、srcのsliceのlenをとって、それで固定長としてdstを生成しなければなりません。 package mainimport “fmt”func main() { src2 := []int{1, 2, 3} dst2 := make([]int, len(src

  • ある子育てエンジニアの一例

    自分には子供が3人います。幼児が二人、乳児が一人(全員♂)。は働いていて、それぞれの子供が生まれて比較的すぐ職場復帰してます。三男の時にいたっては、彼が生後3ヶ月になる直前に職場復帰しました。 自分は基的に朝8時半頃から仕事を開始し、4時に帰宅して、そこから父親業務をします(詳しくは数年前のこのエントリを参照)。そこで一日が終わりだと「あ、時短勤務なんですね」で終了なのですが、さすがにそれでは色々やるのに時間が足りない。自分はイベントの主催とかをやったりしてますし、それに通常業務もいくら午前中に気合いを入れて進められるだけ進めてもさすがにもう少し仕事をがんばらないとまわらないのです。なので夜に仕事ができる、ないし次の日のための余力を作るための時間を持てるというのはとても大事なのです。 幸い今のところ自分は子育てで忙しいなりにこうやってブログを書いたり、夫婦ともお互いに一人だけの時間を作

    ある子育てエンジニアの一例
    shinpeinkt
    shinpeinkt 2019/04/11
    “公園で遊んでいるときも、行ってはいけない場所に行くのや、他の子とト”
  • Profiling GCP’s Load Balancers

    Over the past few months that I’ve been focusing on cloud performance, one word continues to be come up in every conversation : SCALE. And that was explicitly highlighted while working with the IoT Roulette group. Their company offers a scalable way for IoT devices to connect with cloud backends though a common and simple transport layer and SDK. As you can imagine, scale is really important to Io

    Profiling GCP’s Load Balancers
  • On self-publishing “A Programmer’s Introduction to Mathematics”

    Over the past four years I’ve been writing a book, A Programmer’s Introduction to Mathematics. It teaches someone with programming knowledge and experience how to engage with mathematics. I can achieve this goal largely because of the implicit overlap in the content and ways of thinking between math and programming. Despite that, there is no smooth bridge from one world to the other—a bridge that

    On self-publishing “A Programmer’s Introduction to Mathematics”
  • Bancor Protocol はトークンエコノミーを支える大発明となるか?(前編)

    今年の6月に実施された Bancor の ICO は、わずか3時間で150万ドルを集めて話題となりました。しかし、肝心のプロジェクト内容が正しく理解されていることはまだ少なく、誤解も多いように思います。 この記事では、数学的な難しさを含む Bancor Protocol についてなるべく平易に解説し、その革新的な流動化メカニズム、BNT との関係性、および DEX や ETF としての可能性について理解を深めます。 トークンエコノミーとは何かBitcoin (BTC) や Litecoin (LTC) などの暗号通貨、あるいは Ethereum 上で発行された Golem の GNT や Augur の REP まで、これらは全てデジタルのトークンです。トークン (token) とは価値の証票であり媒体であり、その流通によってトークン毎に独自の経済圏を生み出します。 更に、種類の異なるトー

    Bancor Protocol はトークンエコノミーを支える大発明となるか?(前編)
  • 「福岡市スタートアップ地図」を公開しました

    福岡の学生を中心とし、スタートアップ及びベンチャーキャピタルに関する研究や活動を行う学生団体、スタートアップ投資部( http://investorclub.f-ventures.vc/ )は、「福岡市スタートアップ地図」を作成いたしましたので、お知らせいたします。 上記区外の4社■『福岡市スタートアップ地図』を作成した趣旨・背景スタートアップ投資部の活動の一環として、福岡市内スタートアップ企業を調査し、地図にまとめました。福岡市はスタートアップ環境が盛り上がっており、市外のスタートアップ関係者とお話すると「どんな企業がいるの?」という質問が最も多いです。そこで、ひと目でわかるような形で一覧性がある地図を作ることで、より福岡市内のスタートアップに興味をひく仕掛けを作れないかと思い立ち、制作に至りました。もし、ここに載っていないスタートアップがあればご指摘頂けますと幸いです。スタートアップ投

    「福岡市スタートアップ地図」を公開しました
    shinpeinkt
    shinpeinkt 2017/07/29
    おー、これは助かる。
  • 投資ラウンドはシード、シリーズA、B、C、とどのように変わっていくのか:エラッド・ギル

    出展: Flickr週末にかけて、私はシリーズAの資金調達について、そしてなぜそれはシードラウンドの資金調達と全く違うのかに関して、一連の投稿を書いた。初めにそれぞれの投資ラウンドとその特徴の違いを明確にする。 シード、シリーズA、シリーズB、そしてシリーズC〜Zのそれぞれの投資ラウンドの違いとは何か?いくぶん、それぞれのラウンドの名前は独断的な感じである。例えばいくつかのケースでは、特定のステージのトラクションなどの情報を考えず、単純に会社が外部ソースから取得した最初の、すなわち「A」資金であることから、「シリーズA」と呼ばれることもある。しかし、ほとんどの場合、シリーズAは会社とその製品の段階を反映している。 シード:プロダクトを理解し、ユーザー・プロダクト・フィットを目指す。目的:企業にとってシリーズシードの目的は、これから作っていくプロダクト、そのプロダクトが位置づけられる市場、ユ

    投資ラウンドはシード、シリーズA、B、C、とどのように変わっていくのか:エラッド・ギル
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