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ブックマーク / fromdusktildawn.hatenablog.com (2)

  • 意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「年をとって、頭のキレと集中力が続かなくなってきた」と言う人は、集中力の投資戦略を間違えていることが多い。 一番まずいのは、なけなしの集中力を、仕事や勉強に使い果たしてしまうことだ。 仕事や勉強で集中力を使い果たしてしまうから、「集中力を上げること」に投資すべき集中力が残っていない。 これでは、集中力は、経年劣化で低下していくばかりだ。 これを避けるためには、手持ちの集中力を「集中力を上げること」に最優先に投資するようにする。 もちろん、ただ漫然と、運動、瞑想、睡眠、野菜をやっても、集中力は上がらない。 重要なのは、「具体的には、どうすれば集中力が上がるか?」だ。 おっさんは眠りの質が悪い もちろん、頭のキレと集中力を上げるのに、一番投資効果が高いのは、「睡眠の質と量を上げる」ことだとは分かっているが、 話はそんなに簡単ではない。 なぜなら、おっさんになってくると、「深く長く眠る能力」がど

    意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • マクロによる業務効率化に失敗する人と成功する人の違い - 分裂勘違い君劇場の別館

    「マクロで業務自動化すべき場合と、すべきでない場合の区別をする能力」 を持たない会社は、社員も、管理職も、経営者も、不幸になる。 たとえば、経費精算手続きを自動化するのには、引き継ぎもメンテも困難な素人マクロで自動化するより、クラウドの経費精算パッケージを導入したほうがROIが高い場合も多い。 営業部や経営陣へのデータ分析レポートを作成するルーチン作業は、マクロで自動化する前に、そもそも、業務プロセスの見直しによって、そんな分析レポート自体を廃止できないか、検討すべきだ。 それができないなら、re:dashやtaleauで置き換えられないかを検討すべきだ。 それもできないなら、マクロを作成するのと、エンジニアに頼んで分析レポートを表示する管理ツールを作成するのと、どちらが効率がよいか、検討すべきだ。 それもできないなら、マクロを作成して運用するのと、外部の安い人材にアウトソースして運用する

    マクロによる業務効率化に失敗する人と成功する人の違い - 分裂勘違い君劇場の別館
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