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ITとworkに関するshintaksのブックマーク (3)

  • 地方からITエンジニアが消えていく - Akai's Insight & Memo

    エンジニアは、地方から首都圏へ Facebookである人が、「関西にいる同級生がどんどん転勤や単身赴任で東京方面に行っている」とポスト。それに、呼応する形で、実際に関西から東京へ単身赴任中のIT企業のエンジニアのリプライがあった。 また、先日、ある地方のSI事業者に、取材に行ったとき、現場のマネージャーから、「この数年で、地方のエンジニアのスキルが落ちたという実感がある。競合と提案しても、コンサバだし、一昔前の提案が多い」という話を聞いた。 実際に、僕自身も、90年代は、神戸でソフトウェア開発者であったが、今は、東京で働いている状況だ。 ITバブル崩壊以降、他の産業から遅れて、IT産業の首都圏への集中化が起こっている実感は、多くの業界関係者が持っている。 IT産業を語るとき、ゲーム産業やウェブサービス産業と混在して語られる場合が多いが、IT産業というときは、歴史的には、コンピューターを中心

    地方からITエンジニアが消えていく - Akai's Insight & Memo
  • 32才で大富豪となったシリコンバレーの破天荒な起業家 - ショーン・パーカー: 世界の成功者に学ぶ - 富と幸せをもたらす方程式

    (写真は「フォーブス」(2013)より) ショーン・パーカー Sean Parker (1979年12月3日生まれ)。33才にしてすでに20億ドル(1900億円、1ドル=95円換算)の個人資産を稼ぎだした、シリコンバレーの起業家です。 パーカーは、コンテンツ型SNSの新分野で何度も挑戦を続けています。が、起業家としてのトラックレコードを見ると成功率は高くありません。 音楽共有サイト「ナップスター」(Napster、1999年創業)は著作権法に抵触し訴訟を受けた末に清算(2003年)に追い込まれ、アドレス共有サイト「プラクソ」(Plaxso、創業2002年)は社内の内紛で会社を去ることになり、「フェイスブック」(Facebook、創業2004年)は法人化した際の初代社長を努めていますが麻薬保持疑惑(最終的には起訴されず)で会社を去らざるをえなくなっています。現在進行中のビデオコミュニケーショ

  • IT業界がいいのは、つねに勉強せざるをえないこと - モジログ

    先ごろ「10年は泥のように働け」というフレーズ(略称「10年泥」)がネットの一部で大流行して、IT業界の悪いイメージを象徴するキャッチフレーズのようになってしまった気もするが、それでもIT業界はやっぱり面白いところだと思う。 IT業界は、ITという新しいものを扱うビジネスなので、業界自体が未成熟な部分が多い。しかし逆にいえば業界が硬直しておらず、働いている人も若く、会社も若く、人材も比較的流動していて、産業としてもまだまだ成長している。他の業界と比べれば、若くて柔軟で、有望な業界なんじゃないだろうか。 なかでも私がIT業界でいちばんいいと思うところは、IT自体がすごい勢いで発展しつづけており、「いつも新しい」ので、つねに勉強せざるをえないことだ。 私はもうすぐIT業界に入って10年になるのだが、この10年は私の人生のなかでも、いちばん必死に勉強した10年だった感じがする。私なりの「10年泥

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