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SIerに関するshintaksのブックマーク (10)

  • SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ

    ネット上ではSIer批判=技術のことをわかっておらずプログラムも書けずPMも出来ない非効率でダメダメな上流工程と、 人月単位での労働力提供という業界の慣習に縛られ、持ち前の優秀な技術力・知識を生かせず非効率な作業を強いられているかわいそうな下請け開発者、という構図が確立されているように思います。 自分が関わるまでは、まあそうなんだろうなと思っていましたが、しかし実際にそういう立場のひとと関わりをもつにつれて、どうもそうではないのではないかと思うようになりました。このあたりの実情を書いていこうと思います。 なお、先に言っておきますが記事で書くことは、上流工程がどうのとか、業界の多重請け負い構造がどうのとか、給料が安くてとか労働条件が過酷でとか、そういう話とは全く関係がなく、純粋にプログラミングのスキルの話だけです。 対象はおもに詳細設計、実装UTだと思ってもらえれば。外部仕様が決まった状態

    SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ
  • 「エンジニアがやりがいを持って働ける場所」について「SIerよりWeb系だ!」と言う意見を元に元客先常駐COBOLERが考えてみる - Qiita

    # はじめに ##働く上での「やりがい」とは 皆さんは働く上で、しっかりと「やりがい」を感じながら日々を送れていますか? 例えば、エンジニアにとってのやりがいにはどんなものがあるでしょうか。 自分の技術で困っている人を助けることができる モノづくりによって世の中に影響を与えることができる 企業理念に共感し、その仲間をサポートする 最新の技術を学べる喜びと楽しさがある 給与が高い 人間性や技術力について尊敬できる上司、同僚がいる 自分の時間を作りやすい職場である 個人を尊重してくれる職場である 働く上での原動力に「やりがいを持つこと」は凄く重要です。 逆に**「やりがいを持てない」場合には、「やりがいにも勝る負の要素」**があるのかもと思います。 ##こんな状態の人に「やりがい」について考えてみてほしい 好きだったはずのプログラミングが、最近は楽しくないなと感じている 「あくまで仕事」として

    「エンジニアがやりがいを持って働ける場所」について「SIerよりWeb系だ!」と言う意見を元に元客先常駐COBOLERが考えてみる - Qiita
  • SEとWebエンジニアの間にある「キャリアパスの断絶」をどう解消するか【連載:えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 BASE株式会社 取締役EVP of Development 藤川真一(えふしん)さん(@fshin2000) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスのプロデューサーのかたわら、07年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。10年、想創社を設立し、12年4月まで代表取締役社長を務める。その後、想創社(version2)を設立しiPhoneアプリ『ShopCard.me』を開発。14年8月BASE株式会社のCTOに就任。19年7月から現職

    SEとWebエンジニアの間にある「キャリアパスの断絶」をどう解消するか【連載:えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
  • 「SIer から WEB業界に転身するために準備しておくべきこと」Crevo CTO 工藤陽 | キャリアハック(CAREER HACK)

    動画制作クラウドソーシング『Crevo』CTOの工藤陽さんは、NTTデータで7年間SEとして経験を積んだ後、Crevoの創業と同時にジョインしたエンジニアだ。「SIerからWEBへ」一見するとキャリアの可能性が広がるイメージだが...その難しさや現実とは? 【プロフィール】工藤陽 Akira Kudo 2004年、NTTデータに入社。金融ビジネス事業部(当時)にて都銀のシステムアウトソーシング事業に従事。2009年、第一金融事業部(当時)に異動。全銀ネットワークの開発に携わった。2012年、PurpleCow株式会社(Crevoの前・社名)創業とともに入社。CTOに就任した。 業界の中でしか生きられない、SIの世界に身をおく不安 ― 日のテーマが「SIerからのWEB業界への転身におけるメリット、デメリット」なのですが、工藤さんがNTTデータを退職され、スタートアップにジョインされた

    「SIer から WEB業界に転身するために準備しておくべきこと」Crevo CTO 工藤陽 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 若者と転職 - seri::diary

    このエントリーはしょぼちむ Advent Calendar 2014 の21日目の記事です。 前日は @fukai_yasu さんの記事でした(まだ未登録?)。その前は@setoazusaさんのしょぼちむにテストファーストについて説明してみるでした。 しょぼちむご人とは東京で働いていた頃に3回ぐらいプライベートでお酒の席でご一緒させて頂いたぐらい?の関わりでしょうか。何となくjava一派ということで仲良くさせて頂いていました。 お酒の席ではしょぼちむ氏に「いつ辞めるの?」と転職を持ちかけるネタでいじるのが一部界隈では定番なようなので、「若者と転職」というタイトルで駄文を書かせて頂きます。 しょぼちむ氏の参考になれば幸いです。 概要 私は2014年12月現在で28歳になります。 23歳で社会人になったので社会人としては丸5年半やってきたことになりますが、この5年半で3回転職をしています。

    若者と転職 - seri::diary
  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「Javaが使われないのは、エンジニアが楽しくないからだ」 - 感謝のプログラミング

    面白い人に出会った。 彼を一文で表すと、 SIerにいるくせに技術が大好きで、コードを書きたくても書けない現状に嘆きつつ、 多額のローンを背負ってしまったため転職に踏み切ることもできず、夢と現実の狭間で苦しんでいる男だ。 この人の素直な感じがかなり好きで、出会いざますぐに心を開いてしまった。 やっぱりアツく技術的な話をしてくれる人は当に楽しい。 会社にいる人の5割はSSDって何?って人だし、6割はJavaJavaScriptの違いもわからない人で、8割はGoogle検索無しでコンソールに「Hello World」を出力させることもできないような人達だ。 実際に統計をとったわけではないけれど、これは全然大げさな話ではない。 「システムエンジニア」なのに、当にこんな感じなのだ。 その代わり、ExcelやWordを駆使して資料を作成する技術は素晴らしいものがある。 長時間の会議に耐えうる精

    「Javaが使われないのは、エンジニアが楽しくないからだ」 - 感謝のプログラミング
  • SIerを退職しました - kurobaraのブログ

    あなた誰? @kurobaraと言います。 SIerとして勤めていました。 AppEngineやAndroid、サーバサイド(インフラ込)なことをしているエンジニアです。 RubyGoとかが好きです。 勉強会だとYokohama.rbやKyotoGDGとかによく出没しています。 その他、気が向いた(その場で触ってる技術)勉強会に行ったりしています。 はじめに 2013年8月31日付けで、新卒で入社した会社を退職しました。 2010年の入社から数えて3年半、社会人としてのマナーや基礎知識、技術系知識を教えて頂けました。 お世話になった皆様、当にありがとうございました。 退職理由は、言語化しづらい感じがするのでダラダラとこれまでのことを書きます。 正直、何でなの?と思われることかもしれないです。 普通のことかもしれませんが、ジレンマに感じる人もいた ということだけ理解していただける感じでお

  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

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