タグ

Tipsとrubyに関するshintaksのブックマーク (5)

  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺

    Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の

  • 一瞬で「今日のディレクトリ」を作成・移動できるRuby/Bashスクリプト - maeharinの日記

    ちょっとしたファイルを作成・保存しておきたい時、自分にとっては「今日の日付のディレクトリ」にまとめておくのが丁度よい。これまでは毎日手作業で「今日の日付のディレクトリ」を作成・移動していたのだけど、これを毎回やるのが面倒臭い。ということでスクリプトで自動化した。ちなみに環境はruby1.9.2。bash 3.2.48。 ※追記 ブコメでご指摘いただいた通り、Ruby使わないでBashだけでできます...なぜわざわざRubyを使ったのか...そこにRubyがあったからです... 機能 ・シェルで「. today」と入力すると「~/daily/今日の日付(yyyy_mm_dd)」ディレクトリを作成し移動する 実装にあたって Rubyでディレクトリを作るのは簡単なのだが、現在のシェルを移動するのに一工夫必要だった。RubyでDir.chdirするだけでは、現在のシェルのディレクトリは移動しない(

    一瞬で「今日のディレクトリ」を作成・移動できるRuby/Bashスクリプト - maeharinの日記
    shintaks
    shintaks 2013/01/21
    そこにRubyがあったから!!
  • Rubyワンライナー入門 - maeharinの日記

    先日仕事中、一瞬の隙も見逃さずに情報収集できるRubyワンライナーとスクリプトというネタエントリを書いたのだが、その際Rubyのワンライナーをもう少しまともに理解したいと思ったので入門してみた。手元のRubyは1.9.2 はじめに Rubyのワンライナーは、rubyコマンドに色々なオプション(-eや-nなど)をつけて実行する。各オプションの網羅的な解説が見たければ、コマンドラインでは$ man rubyで閲覧できるし、webではるりまサーチで参照できる。ただ、これらは網羅的すぎるので、以下よく使うオプションとその周辺情報についてまとめた。 -e 一番基的なオプション。スクリプトを実行する。(ちなみに他のオプションと組み合わせる時は必ず最後に記載する) 例: hogeと表示 $ ruby -e 'puts "hoge"' -n プログラム全体がwhile gets ... endというルー

    Rubyワンライナー入門 - maeharinの日記
  • ruby-mode のインデントをいい感じにする - おもしろwebサービス開発日記

    僕はこれまで下記のようなインデントで ruby のコードを書いてきました。 SuperLongClassName.super_long_name_method(hoge: 'fuga', foo: 'bar', baka: 'aho') 理由は、Emacs の ruby-mode による標準インデントが上記のような形になっているからです。今ひとつだなーと思いながら幾年月。すばらしい設定を発見しました。 (setq ruby-deep-indent-paren-style nil) とすると下記のようにインデントできます。 SuperLongClassName.super_long_name_method( hoge: 'fuga', foo: 'bar', baka: 'aho' ) おお!すばらしい…かと思ったら閉じ括弧が微妙ですね。ぐぐったらこんな設定を見つけました。 (defadvi

    ruby-mode のインデントをいい感じにする - おもしろwebサービス開発日記
  • 1