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clとprogrammingに関するshintaksのブックマーク (2)

  • Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中

    今月の初めに弊社はてなで開発合宿を行いました。2泊3日の合宿の中でチームを組み、テーマを決めて開発をし、最後に各チームがプレゼンをする、というものです。成果物は今後のサービス開発に生かされます。 僕のチームはバックエンドがCommon Lisp、フロントエンドがCoffeeScriptで、お互いが独立していてAPIでのみ通信する設計のWebアプリケーションを作りました。僕とhitode909とswimy1113の3人の最小チームでしたが、最後のプレゼン投票で優勝できました。 ↓ 優勝したときの図。 東北で開発合宿を実施しました - はてな広報ブログ 左の灰色のはてなパーカーを着てるのが僕です。 Common Lispで書かれたアプリケーションが社内1位ってのはかなり夢があります。 合宿が終わってからも継続して開発を続けており、そろそろ数週間が経ちました。ので、この辺りでCommon Lis

    Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中
  • 「Lispのバトル」 - karasuyamatenguの日記

    Lisp王座をかけて戦うCommon Lisp対Scheme戦、というようなタイトルは実は読者の注意を引くための嘘だといきなり告白される。ふざけた始まりかたをするが、分かり易くためになるCommon LispとSchemeの比較論だ。 http://symbo1ics.com/blog/?p=7 CLもSchemeも1958年に発明された元祖Lispから枝分れした各種Lispを統一することを目的としている。ただ、その統一方が決定的に違っている。 アプローチの違い schemeの考え方は規格のなかの一文が表わしている: 「言語は機能を次々と重ねるのではなく、そのような機能を必要と思わせる欠陥と限界を除いていくべきだ」 つまり、Lispのアイデアから拡張可能な「最小限度のもの」を導くことを目的としていた。このアプローチは成功し、50ページの規格が完成した。言語規格としては驚くべき短かさだ。この

    「Lispのバトル」 - karasuyamatenguの日記
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