開発はMac OS X、でも運用はLinuxという環境だと、Mac(開発環境)だけで必要な処理が出てきますよね。例えば、/path/to/libxx.soを/path/to/libxx.dylibに変えたりとかね。 それをなんとかしながら、運用で回避していくのがMacユーザですよね〜(BK!!) 今回は、その方法のひとつを紹介します。 ソースコードは、Gitで管理しているとして、現在はローカルのmasterブランチだとしますね。 まずは開発環境用の修正を入れるブランチを作成します。 $ git co -b patches/dev (aliasを設定していて、coはcheckoutですよ〜)このブランチで開発用のいろいろな修正をして次のようなログでコミットします。 開発用の修正です。マージのときに必ずrevertしてください。 以下の修正を含みます。 * 修正1 * 修正2 ... reve