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ipに関するshintaksのブックマーク (4)

  • IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama

    現在のインターネットの基をなしているIPv4というプロトコルには、広く知られた大きな欠点がある。パケットのアドレスフィールドの幅が32ビットなので、ネットワークに接続可能なホスト数の上限が2³²(約43億)になってしまっているのだ。その欠点を修正するために、1990年代後半にIPv6という新たなプロトコルが設計されたのだけど、いまだにインターネットではIPv6は少数派で、主流ではいまだにIPv4が使われている。 1990年代当時は、IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはずで、それによってインターネットが抱えているアドレス枯渇の問題が解決されるという雰囲気だったように思う。1998年にタイムトラベルして、20年たってもまだIPv4を置き換えることに成功していないと当時の人のIPv6推進者たちに教えたら、多分すごくびっくりされるだろう。一体どうしてこんなに普及が遅れてしまったのだろ

    IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama
    shintaks
    shintaks 2019/11/05
    IPv6についてある程度知識を得てから読む!
  • TCP/IPでネットワークが繋がるわけ「で・ね・と」

    qpstudy 2015.06 での、OSI L2〜L4 および TCP/IP の説明資料です。 This slide is about the OSI and TCP/IP.Read less

    TCP/IPでネットワークが繋がるわけ「で・ね・と」
  • Ethernetの受信処理

    10GbE、40GbEなどの極めて高速な通信をサポートするNICが、PCサーバの領域でも使われるようになってきている。 このような速度の通信をソフトウェア(OS)で処理し高い性能を得るには様々な障害があり、ハードウェア・ソフトウェア両面の実装を見直す必要がある。 セッションでは、ハードウェア・ソフトウェア両面にどのような改良が行われてきており、性能を引き出すにはどのようにこれらを使用したらよいのかについて紹介する。

    Ethernetの受信処理
    shintaks
    shintaks 2014/09/28
  • 【Windows】秒速でパケットを盗聴する条件[ARP] - あのねノート。

    2013-12-07 【Windows】秒速でパケットを盗聴する条件[ARP] ネタ 秒速でパケットは盗聴できる 以下の2つの手順で同一LAN内にある誰かのPCがどこと何を通信しているか(たとえばサイトURLとか)を知ることができます。 ARPスプーフィングする 自分のPCが通信するパケットを見る どっちもメチャメチャ簡単なので秒速でできます。今どきポチポチクリックしていればできてしまいます。つまり小学生でも盗聴ができてしまうのです。ノートPCでもスマホでもタブレットでも盗聴されちゃいます。 ARPスプーフィングする 早速やっていきましょう。ためにならない解説は飛ばしてやり方を見てください。 ARPスプーフィングについて しょぼい解説です。要らない方は飛ばしてやり方を見てください。 普段の通信 ターゲットを「弟」としましょう。弟はいつもこんな感じでニコニコ動画とかLOLとかやってるとします

    【Windows】秒速でパケットを盗聴する条件[ARP] - あのねノート。
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