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linuxとhardwareに関するshintaksのブックマーク (4)

  • PCを自作してArch Linuxを入れた - k0kubun's blog

    社会人になって経済的に余裕ができてきたので、はじめての自作PCに挑戦することにした。 入社直後に生活が苦しすぎてヤフオクでiMacを売ってしまったのでデスクトップPCが欲しかった。 材料 種類 型番 値段 CPU Intel Core i7 4790K (4 core / 8 threads, 4.0GHz) ¥39,500 マザボ ASRock Z97 Extreme4 ¥12,980 メモリ CT2KIT102464BA160 (DDR3-1600, 8GB x 2) ¥13,999 SSD CT120BX100SSD1 (120GB) ¥8,277 DVDドライブ iHAS324-17 ¥1,780 電源 KRPW-PT600W/92+ (600W) ¥9,980 PCケース CMS-693-KKN1-JP ¥11,800 合計98,316円。前日が給料日だったのでうっかり手が滑って

    PCを自作してArch Linuxを入れた - k0kubun's blog
  • Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々

    サーバ/クライアントPC問わず、今使っているマシンのハードウェア構成がどのようなものかをOS上で確認したくなることもあるでしょう。 そんな時にお手軽に調べられる方法を、たまーにググったりするので、Linux/Mac OS X/Windowsの3つのOSの場合の調べ方をここに残しておきます。 Linux Linuxでは、dmidecodeコマンドを使います。 BIOSの情報とか、マシンの各種システム情報(シリアルナンバー等の各種メタ情報、CPU、メモリ、その他デバイス情報とか)が取得できます。 CentOS/RHELとかだと"kernel-utils"パッケージがインストールされていれば使えます。 ちょっと長いですが、以下のような感じです。 # dmidecode # dmidecode 2.11 SMBIOS 2.7 present. 87 structures occupying 399

    Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 2013-04-10

    Linux環境を強化しよう、そう思ってパーツを入れ替えたものの、Linuxで結局使えず、一方でWindowsでは想定外の劇的な性能向上があり、目的は達成できないのに期待以上の成果があるという何とも気持ち悪い結末。 散々調べた結果CPUFX-6300、マザーボードにGA-970A-D3 Rev. 3.0、メモリーを16G。 まずCPUを決め、これを確実に使えるマザーボードを選び、その後メモリーを選択。CPUの性能を引き出すためメモリーをオーバークロックしてみたが買ったものが思ったより高品質だったので何の問題もなく常用できている。 で、マザーボードがUEFIで、懸念通りLinuxが使えない。調べた限りではFX-6300をLinuxで使えているという話すら見つからない。 具体的にはUSBデバイスが使えないという現象で、キーボードとマウスが使えないため起動後ログインすらできず、PS/2接続なら機

    2013-04-10
  • 172ページに渡る本格的なRaspberry Pi学習教本で基礎を習得! | ライフハッカー・ジャパン

    これまでにもソーラーパーワーで動くFTPサーバーやSSD搭載のパワフルなポータブルPCなど、使用例を紹介してきた小型シングルボードコンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」。すでに使ってみている人、何ができるのかを模索している人にも役立つであろう無料の学習教が有志によって作成されました。 最近気になりはじめた人や、プログラミングやその他のコンピュータサイエンストピックについて学習したいと思っている人にもオススメです。コンピューティングアットスクール(CAS)に所属するイギリスの先生たちによって作成されたPDFマニュアルは全172ページ。Scratch(子供用ビジュアルプログラミング環境)、PythonLinuxコマンドラインなどの初心者向けガイドブックにもなっています。 ゲームやアニメを実際に作成してみたり、ラズベリーパイを使ってコードの書き方を学習したりするだけでな

    172ページに渡る本格的なRaspberry Pi学習教本で基礎を習得! | ライフハッカー・ジャパン
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