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shellとemacsに関するshintaksのブックマーク (5)

  • RubyMotion用のmotion-mode.elを作ったましましブログ | ましましブログ

    Emacsのメジャーモードとしてmotion-modeを作りました。 ainame/motion-mode · GitHub しかし、emacsでRubyMotionのコードを書くときに、各種メソッド名とかクラス名をシンボル補完したいという 思いがあっていろいろ調べてみて, (e|ctags)でやるとかyasnippet用のsnippetを作ってみるってのを試してみましたが 重いしイマイチ使い心地良くなかったです。 そこで、auto-completeの辞書補完使って補完をやってみたのですが、ヘッダーファイルから抜き出した4942個の単語を辞書に追加しても 補完自体はだいぶスムーズに行われて(候補が多いので結局絞り込むのが大変かもだけど)良い感じだったので、 最終的にRubyMotionのプロジェクトのディレクトリのファイルかどうかをチェックして、 RubyMotionのコードの時だけ、mo

  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
  • 入門 Eshell (1): リダイレクション

    入門 Eshell (1): リダイレクション Emacs をインストールすると M-x eshell で使える Eshell がもれなくつい てくる. この Eshell は, M-x shell で使える Zsh など普通のシェルと比べ るとどうしても機能が見劣りする. しかし, それは Eshell を普通のシェルだ と考え, 他のシェルとは違いすぎる変態シェルであることから目を背けている からである. Eshell を普通のシェルと同等かそれ以上に便利に使うためには, Eshell の変 態機能を理解して使いこなす必要がある. そこで, このシリーズでは変態機能 に絞って Eshell を紹介していくことにする. シェルの一般的な使い方につい ては Zsh などで勉強して欲しい. なお, この文書は Emacs 23.3 を対象としている. Emacs 24 ではさらに強化さ れた

    入門 Eshell (1): リダイレクション
  • シェル難民がeshellに漂流したついでに、 eshell tipsまとめてみた - sheephead

    何事も見た目重要です。まずはプロンプトから変えてみます。長たらしいパスとかだと格段に見にくくなるので、パスの後に改行を入れ、シェルの記号も変えてお茶目な印象に (defun my-eshell-prompt () (concat (eshell/pwd) "n→ " )) (setq eshell-prompt-function 'my-eshell-prompt) (setq eshell-prompt-regexp "^[^#$n]*[#→] ") こんな感じになります。 メインマシンがUbuntuなので、sudoを多用します。zshだとsudoの後もコマンドを補完してくれるのですが、eshellの場合、sudoの後でTABを何度叩いても反応がないので悲しくなります。 というわけで、sudoの後でもコマンドを補完できるようにしてみました。 (defun pcomplete/sudo (

    シェル難民がeshellに漂流したついでに、 eshell tipsまとめてみた - sheephead
  • Eshellつかおう。 - tototoshi の日記

    Emacsからshellを使うと便利ですよね。 いつもはansi-termを自分なりに設定してごく普通に 例えばansi-termの上でscreenたちあげてその上でviで編集(え? とかやっているのですが 最近eshellも併用しています。 eshellはemacsの関数が使える。これが便利。 これでちょいちょいEmacsが使いやすくしていけます。 例えば。。。 eshellで $ lsと打つと、当然カレントディレクトリのファイル一覧が表示されますが 場合によってはここでdired立ち上がって欲しいな。なんて思うことがあります。 それには $ (dired ".")とやればいい(カッコは省略可)。 でもさすがにこうするなら C-xd[enter]とやったほうが速い。 そこで aliasの出番です。 aliasの設定はauto-alias機能が便利です。 これは command not f

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