日本のゲームを愛するが故に「日本の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日本のゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ
皆さん、こんばんはカワダです。 今回はFacebookをプラットフォームとしてソーシャルコマースを展開する事例を2つご紹介したいと思います。 この事例を通じて、各企業とも今後の狙いはFacebook上にユーザー独自のファンストアを構築して趣味や志向により合わせてカスタマイズすることのようです。 ■Nestléのソーシャルコマース事例 それではまず一つめの事例として、ネスレのソーシャルコマースについてご紹介します。 まずこちらの動画を見てもらいたいのですが、ネスレが新たに取り組む「Nestlé Marktplatz」の概要を説明しています。(ドイツ語ですが、雰囲気は大体掴めます) ネスレは、顧客がショップと72のネスレブランドを発見してシェアできるように、革新的で新しいマーケットプレイスであるNestlé MarktplatzのFacebookページをローンチしてソーシャルコマースのムーブメ
(むらたひろみ)1983年株式会社リクルート入社。総務、人事、求人広告審査等を経て、1999年に社内研究所としてワークス研究所を立ち上げ入所。2000年以降、政策提言活動を行う。 2005年法政大学社会学部兼任講師、「職業キャリア論」を担当。厚生労働省労政記者クラブ、日本労使関係研究協会所属。 ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日本の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 ツイッターの1日のつぶやきは2億件 フェイスブック実名登録は7億5000万人超 「本当に日本でも流行るのだろうか?」。当初疑問視されていたツイッター、フェイスブックといったソーシャルメディアの日本に
株式会社サイバーエージェントは、米国を中心とした海外市場における企業のスマートフォンマーケティングを支援する専門部署として「海外スマートフォンマーケティング事業部」を設立し、スマートフォン関連サービスを強化いたします。 このたび設立した「海外スマートフォンマーケティング事業部」では、日本企業向けに、海外市場におけるスマートフォンプロモーションを提供します。当社が運営し、AppStoreで200万ダウンロードを記録した海外向けiPhoneアプリ「FreeAppKing」をはじめ、当社が展開するスマートフォン向けメディアやサービス、提携する海外スマートフォンアドネットワーク、リワードネットワークといったパートナーメディアを使い、海外でスマートフォンプロモーションを実施したい企業に向けてサービスを提供します。 また、海外企業向けには、日本国内におけるスマートフォンプロモーションとして、当社グルー
「なんか良さそう」って感覚でiPadアプリを発見できるのが「ミートアイ for iPad」。みんなのiPhoneポータルサイト「ミートアイ」がリリースしたアプリ。 360度すいすいスクロールできるタイルビューで、アプリのジャケ買いができちゃうのだ。無料・有料、カテゴリ、レビューでも探せちゃうよ。何千とアプリをレビューしてきたミートアイさんのレビューがあるアプリだけ表示することもできて嬉しい。 気になるタイルをタップすると詳細情報が確認できる。詳細情報を表示した状態で右スクロールすると、次々にアプリを見ることができる。すぐ買わないけど気になるなってアプリはウォッチリストに入れられるよ。適当にタップしたら美女アナ時計…た、高い。
このブログを読んで、ツイートしようかなと思った方は、Facebook公式アカウントの@facebook_japan をくっつけて投げてみましょう。あまりつぶやいてはいませんがたまにはチェックしてくれるでしょう。Facebookジャパンの中の人に届くことを祈ります。 さて、先月書いた Facebookの甘い罠・・・鼻の下長い系おじさまたちはお気を付けて・・・【追加】 というブログで、Facebookにはびこる謎の美女軍団について書きました。情報商材屋もしくはそれに類似する詐欺系の方がでっちあげた架空の美女軍団であり、「Facebookページ作って2週間で1000いいねをゲット」みたいな不正な行為に使用されるためのもの(もしくは宗教の勧誘に使うためのものという説も有り)ではないかと推測していますが、わたしの友人にも知らないうちに友人欄にこの美女軍団が名を連ねている人が数名おり、相当に汚染が広ま
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