はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。8月12日(月)~8月18日(日)〔2024年8月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 いつか役に立つやつ - Togetter [トゥギャッター] 2位 ブラウザの履歴を操作して「戻る」ボタンで広告を出すやつについて – コーヒーサーバは香炉である 3位 そこそこ借金して「俺が考える最強のタスク管理・時間管理サービス」作った。どうか使ってみてほしい|jMatsuzaki🔥 4位 ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店 5位 【速報中】岸田首相会見 自民党総裁選挙に不出馬を表明 首相退任へ | NHK | 自民党総裁選 6位 人事制度の脆弱性を衝いて給料UPする『人事制度の基本』: わたしが知らないスゴ本は、きっ
先日、タギングやフォークソノミーに期待するという話を書いたところ、はてブでこんなコメントを頂いた。 「図書館でソーシャルタギングを導入するなら,多分SBMよりニコニコらの方が手本になる」 なるほど。 で、これを読んでちょっと考えた。ソーシャルブックマーク得使われるタグと画像共有系のシステムで使われるタグはどう違うのだろう? いや実は私も最近ニコニコ動画のタグを使っていろいろな動画を渡り歩く便利さをかなり実感している。一つの面白い作品を見つけた後に類似・関連する他の作品を使うのにタグはとても便利だ。特にニコニコ動画にはタグの整理を精力的にやっているユーザがいるようで、同じ作者の他の作品や似たシリーズの作品が同じタグでまとめてあることが多くとても便利だ。 もっともニコニコ動画の場合は、全員が自由にタグを変えられるので折角のすばらしいタグが後から他の人によって削除されてしまうと言う欠点もあるので
(はてダはこちら)id: 作った奴はmyrmecoleonです。 はてブ指数50以上のURLははてブ指数殿堂入りに掲載されます。 はてブ指数の説明はこのへんで。
[死ねばいいのに]というタグがつけられるのが妥当か否か、という問題は別として。 池田信夫さんの記事へのブクマにネガティブなコメントが集まりやすいのは、池田信夫さんのブログ運営方法からすると必然じゃないですかね。 池田さんはしばしば反論や荒らしの書き込みを削除されます。このこと自体は何の問題もありません。管理権限を持っているのは池田さん自身ですし、意見ともいえないようなコメントは、コメント欄での円滑な議論の妨げになります。 何も後ろめたいことはない、堂々と削除すれば良い。 しかし、池田さんは以前、反論などを削除しながら「これだけ多くのコメントが寄せられながら、反論らしきものはほとんど見られない」(ソースを見つけられなかったので、意訳です)と、コメントコントロールできるのを利用して自己の意見の正当性を高めようと画策した実績がある。 意見を異にする人であれば、こんな場所にはコメントしたくないと思
池田信夫氏に批判されたから? でもさ、はてなブックマークがネットイナゴの温床だなんてことは昨日今日の問題じゃないじゃん。それこそブックマスタート直後くらいに「無断引用禁止」とかを標榜してた地味なブログをみんなで [これはひどい] タグ付けてブックマしてブログ閉鎖に追い込んだりしてなかってっけ。もうその構図自体が [これはひどい] なわけだけどさ、そんなことはいくらでもあって、なんで今さら?感がすんごいするなー。今まで正面切って批判したひとっていなかったんだっけ? コメントが付き過ぎてるエントリには要注意 だいたいネットイナゴといっても、はてなブックマークの場合は逆のパターンもあるよね。誰コメントスクラムのまったく逆で、誰かが「これはすごい」「後で読む」「いいまとめ」とかタグ付けて、次のひとも「これはすごい」って付けて、雪だるま式に「これはすごい」が100個くらい付いてるんだけど、よくエント
ネガティブコメントやネットイナゴがはてブで問題にされているようですが *1。この話題は今まで何度も何度も繰り広げられては忘れ去られていった話題なわけです。新しいユーザーの皆さんなら「そんなの知らないよ」というのが当然でしょうが、はてなスタッフが何をいまさら言っておるのだ、というのが正直な感想です。 自分のブクマをちょっとあさっただけで、はてブやはてブコメントをめぐる議論というのはわさわさ掘り返せます。まずはこういった議論をまとめなおしてみるくらいはしてもいいんじゃないでしょうか。そもそも「ブックマーク」っていうのは過去に重要だと思われたものを保存しておくのが主目的だったのでしょうから、そのために使わなくて何のブックマークなんだという気もします*2。それに、今は「このエントリーを含むほかのエントリー」という仕組みがブクマエントリページにあるのですから、関連した話題は芋づる式に引き出していける
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