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2007年11月30日のブックマーク (8件)

  • H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない

    「殺人事件」というキーワードでGoogleニュース検索をかけてみる。俗物的世代論の話は前にも書いたことがあるんだが、同種のネタを、少しアプローチを変えて再び。 以下、考えてみれば当然の、何をいまさら話。見た目不謹慎ぽく(人はいたって大真面目なんだが)、かつどちらかというと救いのない話なので、そういうのが嫌いな方にはお勧めしない。 検索トップに出てくるのは広島県の保険金目的放火殺人事件に関する無罪判決のニュース。これは無罪の話だからおいとこう。次は「神戸テレクラ放火殺人」事件に関して死刑判決が出たというニュース。被告はテレクラ元経営者(66)。 その次の「浅見光彦祭り」はおいといて、その次の「勿来の殺人事件でいわき南署に部長賞状」というニュースも犯人の年齢が出てないのでパスして。次の久留米の連続殺人事件の話は未解決なので犯人は不明だが、「30‐50歳の男1人による犯行」とみられる由。その

    H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない
  • はてなブックマークウィジェットの公開について - はてなブックマーク日記

    透明性レポートについて 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 透明性レポートについて はてなブックマークでは、2023年8月~10月集計分より、四半期に1度の透明性レポート公開を開始しました。 これは、コンテンツに対する削除依頼等への対応や、スパム行為、不正行為等に対する措置について透明性を確保していく取り組みとして公開可能な数値データを公開する取り組みです。 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 はてなブックマークで自動引用された記事に対して削除依頼を受けた場合、元記事がすでに削除されていれば原則として引用箇所とタイトルを削除しています。 また、はてなブックマークコメントに権利侵害となる情報が含まれる場合、プロバイダ責任制限法に基づき削除申立や

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  • benli: まさに桁が違う

    2007年10月16日から11月15日まで行われた「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集の結果、 パブリックコメントの総数は約7500。このうちの8割が「著作権法30条の適用範囲の見直し」に関連した意見で、違法サイトやファイル交換ソフトからのダウンロードを私的複製の範囲からは除外し、違法とするとした中間整理の意見(いわゆる「ダウンロード違法化」)に反対する内容だった。ただし、ダウンロード違法化に関連した全体の8割の意見のうち、約7割が「インターネット上のテンプレートを利用したコピー」(文化庁長官官房著作権課著作物流通推進室長の川瀬真氏)だったそうです。 ということは、ダウンロード違法化に反対する内容のコメントのうち、インターネット上のテンプレートを利用したコピーでないものが、 も寄せられたということで、それは結構凄いことなのではないかという気がします。 だっ

  • イベントの案内とマスメディア=ジャーナリズム論について少し - ガ島通信

    12月3日18時30分から毎日新聞社地下・毎日ホールで開かれる「第21回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい」にパネリストとして出席します。主催は、毎日新聞労働組合と市民団体「ジャーナリズムを語る会」。一般の方でも参加できる(先着200人)とのことですので、関心がある方は同労組にお問い合わせください。 イベントのテーマは「ネット社会の情報と言論〜新聞ジャーナリズムの将来」。パネリストは、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、東大大学院情報学環の林香里准教授、コーディネーターは上智大学の橋場義之教授です。 毎日新聞労組:12月3日、編集綱領制定記念のつどい(毎日新聞の記事) 林さんは「マスメディアの周縁、ジャーナリズムの核心」というジャーナリズムの世界ではよく知られたを書かれている方で、一度お会いしてみたいと思っていたので楽しみです。 イベントを前に、頭を整理する意味でマスメディア=ジャーナリズム

    イベントの案内とマスメディア=ジャーナリズム論について少し - ガ島通信
  • 議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会

    文化庁長官の諮問機関である、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会の2007年第14回会合が、2007年11月28日に開催された。同小委では2007年9月に、それまでの論点を整理した中間取りまとめを作成。同年10月16日~11月15日に、中間取りまとめに関するパブリックコメントを募集していた。この日の会合ではパブリックコメントの結果が公表され、一部の内容に関して討議が行われた。 パブコメ7500件、「違法コンテンツDL規制に反対」が多数 同小委の事務局である文化庁 長官官房 著作権課によると、募集期間内に寄せられたパブリックコメントは約7500件。1つの募集案件に対するパブリックコメントの件数としては異例の多さである。パブリックコメントでは、同小委で話し合われた幅広い議案に関する意見を募集していたが、寄せられた意見の約8割は、著作権法第30条に定められた私的複製の適用範囲の見直しに

    議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会
  • 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第14日会合が11月28日に開かれた。15日まで募集していたパブリックコメントの概要が示され、これをベースに権利者や消費者の代表が意見を戦わせた。 パブリックコメントや、今回の議論の主な焦点は、補償金制度の必要性や、違法サイトからのダウンロードを違法とするかどうかについてだ。 寄せられたパブリックコメントの総数は約7500件。うち8割が、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めている著作権法30条の適用範囲についての意見で、違法サイトからのダウンロード違法化に対する反対意見も多かった。さらにそのうち7割が、「ネット上のひな形を利用して書かれたもので、ほぼ同じ内容」(文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長)だったという。 権利者側の主な意見は「私的複製によって権利者は多大な

    「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝
  • 6000件の声の力 - Copy & Copyright Diary

    昨日開催された文化審議会著作権分科会指摘録音録画小委員会で、パブコメの結果が報告されたらしい。 ダウンロード違法化などに7,500件の意見集まる、私的録音録画小委員会 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/28/17668.html 議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071128/288233/ 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝 (1/3) - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/28/news132.html INTERNET Watchの記事によると

    6000件の声の力 - Copy & Copyright Diary
  • http://fumikoitos.wordpress.com/2007/11/29/blognation-japan-launch-party-%25EF%25BC%2586building-community/