AniML, the French startup behind a new 3D capture app called Doly, wants to create the PhotoRoom of product videos, sort of. If you’re selling sneakers on an online marketplace…
2010年07月11日17:31 新潟ソーシャルメディアクラブ カテゴリ各種ご案内 sshintomi Comment(0)Trackback(0) 土曜日に行われた表題のイベントに参加しました。 私は今回で3回目の参加になりますが、いつも新鮮な驚きをいただいています。 今回はここでもたびたび紹介しているCEREVO CAM live! を会場で使うことができたので、当日の模様をUSTREAMで中継しました。 とはいっても、事前にほとんどお知らせしていなかったので、見ている人はほとんどいませんでしたが(苦笑 会場ではまだマイナーな存在のCEREVOに「何それ?」という雰囲気もありましたが、予想以上にうまく使うことができたので良かったです。 教室のUSTREAM sshintomi-Liveに録画がありますので、雰囲気だけでも見ていただけるのではないかと思います。 (一部の録画は音量が大きい
関西大学で行われた、日本マス・コミュニケーション学会の2010年度春季研究発表会で、スイッチオンプロジェクトの取り組みについて発表してきました。タイトルは「インターネット時代のジャーナリスト教育の課題と可能性」。問題提起者が私、司会は上智大学の橋場義之教授です。 昨年度の取り組みの趣旨、開催内容などについては、朝日ジャーナリスト学校発行の「Journalism 11月号」に寄稿した「ジャーナリスト教育の新たな試み 記者と学生の127日間 スイッチオンプロジェクトの実験」にまとめてありますので、今回はインターネットでの反応の特徴、指導者と学生それぞれのアンケート結果を提示しました。早稲田、龍谷などの大学・大学院でジャーナリスト教育に取り組まれている先生方ら約30人参加があり、意見や感想を頂きました。ありがとうございました。発表内容を箇条書きで報告します。 指導者のネット経験は15人中、ブログ
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