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2011年7月19日のブックマーク (6件)

  • 25namcのブログ : 発表の感想!

    2011年07月19日18:21 カテゴリ 発表の感想! 今回は、情報の授業で行われたプレゼンの感想を書こうと思います 07/ 19 - 07/ 257/19 プレゼン発表者(代表者氏名のみ) 関口 Panfenova 田中 岩田 清野 藤田 孫 吉田 ① 関口チーム 内容的には3分間で、あれだけきれいなスライドが作れていたので、努力が見えた。しかし、内容が内容だけに、下調べ、きちんとした比較の証拠などが欲しかった。また、オール英語の授業を増やすことを現実的に考えると今ある科目の改編するという方法が一番現実的だが、全科共通の科目も多く存在しているので、そこの区別をするのはなかなかの大仕事になるだろうなと思った。しかし、私はこの題材については関口チームと同意見なので、現実化したらなあと思う。画期的な授業分けの方法(科毎の住み分け)・テスト方法などだれかかんがえてくれ。 ②Panfenova

    shinyai
    shinyai 2011/07/19
    #kjs11
  • 朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:『あなたがメディア!』第0章と解説、全文公開

    ダン・ギルモア著『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』の発売に合わせて、日語版のためにあらたに書き起こした「第0章 大震災、ウィキリークス、ビンラディンの死が示したメディアの未来」と、訳者・平和博(朝日新聞編集委員)による「解説 メディアで今起きていること」の全文ならびに目次を、FLASH版と、ダウンロード可能なPDFファイルの両方で公開しています。PDFファイルは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示・非営利・継承)で共有もできます。

  • フェイスブック利用率が最も高いのは国際基督教大学

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    フェイスブック利用率が最も高いのは国際基督教大学
  • シゴタノ! - 「高橋メソッド」風のプレゼンを素早く作る

    ※2007/11/02(金)追記:ファイルに問題がありマクロが正常に実行できませんでしたので、修正しました。 以前、「プレゼンは模倣と模索で模範を目指す」というエントリーで、プレゼン手法の1つである「高橋メソッド」について、その解説書である『でかいプレゼン 高橋メソッドの』というに言及しながらご紹介しました。 今回は、実際にこの手法でプレゼンを作る際に僕自身が使っているツールをご紹介します。 高橋メソッド関連ツール まず、『でかいプレゼン 高橋メソッドの』に掲載されているツールから。 » 高橋メソッドなプレゼン作成ツール 見ていただければわかる通り、画面上部にあるテキストエリアに入力した文字列を「高橋メソッド」ライクに拡大して表示させるツールです。「—-」がページ区切りとなります。 原稿となるデータをテキストファイルなどで保管しておき、プレゼン先でこのページを開いて、原稿データを流し

  • メディア・パブ: フェイスブック版ニュースアプリが9月にも登場、有力ニュースメディア社が参画へ

    Facebook(フェイスブック)は、「Facebook Edition」 と称する新ニュースサービスを計画している。Forbes.comのブログMixed Mediaによると、今年の9月にも立ち上げる予定という。 CNNやThe Daily、Washinton Postなど10を越える大手ニュース提供者が参画し、フェイスブックの上で閲覧できるニュースアウトレット・アプリを出していくことになっている。「Facebook Edition」の概念が今ひとつ明確でないのだが、ユーザーは好みのニュースアウトレットの記事を選べるようである。ただ意外なのは、最大手のthe New York Timesが参画しないということ。NYTimes.comのpaywall(課金の壁)とFacebook Editionとが相容れぬ心配があるからである。 今回のファイスブックの計画に対し、ニュースメディア各社も無視

  • 朝日新聞の「戦争責任」

    朝日新聞が、今週から「電力の選択」というシリーズを始めた。第1回は月曜の1面トップで、「自然エネルギー 阻む政官業」という見出しがついている。内容は、通産省(当時)と電力会社がいかに癒着して再生可能エネルギーの普及をじゃましてきたかという話だが、朝日新聞の記者はサンシャイン計画というのを知らないのだろうか。 これは1974年に石油危機を受けてできた計画で、大規模な太陽光発電所や燃料電池、バイオマスなどに(ニューサンシャイン計画を含めて)総額1兆5500億円を投資するものだった。しかし太陽光発電所は実用化できずに破棄され、原油価格が落ち着いたこともあって、2000年に終了した。朝日新聞の思い込みとは逆に、かつて政府は再生可能エネルギーに多大な期待をかけていたのだ(それは当時、政府を取材した私のほうがよく知っている)。 それから37年たっても、再生可能エネルギー(水力を除く)は全電力の1%にも

    朝日新聞の「戦争責任」