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ブックマーク / asahikawa.hokkaido-np.co.jp (3)

  • 北海道新聞旭川支社

    着色料を使わないため薄いレモン色をした黄身。全くクセが無くサラリとしたサラダ感覚のたまごかけご飯が味わえる。 東川で人気の鮮魚&惣菜店「我良笑(わらえ)」でファームレラの平飼い卵「大雪なたまご(1ヶ50円)」を見つけた。ボリスブラウンと北海地鶏の2種の卵だ。ファームレラは稚内から移住した新田さんご夫婦が経営する養鶏農家で、今年の2月から町内の小売店で販売が開始されたばかりだ。早速たまごかけご飯でいただくことに。殻を割ると黄身の色は薄いレモン色で、着色料を使用していないのがよく分かる。しょうゆをご飯に混ぜてから卵をかけるのが魯山人のレシピらしく、卵の味がよく分かるべ方だ。一口いただく。自然の飼料で育てた鶏と分かるサラリとした口当たりで全くクセがない。サラダ感覚でべられ、後味もさわやかだ。昆布と鰹の合わせだしの味噌汁に、自家製で昔ながらの酸っぱい梅干しと一緒にいただくと、たまごかけご飯がこ

    shinyai
    shinyai 2010/09/30
    ファームレラは東川町に引っ越していたんですね。
  • 北海道新聞旭川支社

    <略歴> ささき・まさのり 後志管内共和町出身。弘前大人文学部卒、名古屋大大学院博士課程を修了。明治学院大非常勤講師などを経て、2000年4月から稚内北星学園大教授。昨年11月から現職。専門は経済学史。 少子化で、各大学が特色ある教育を目指しながら、学生の確保にしのぎを削っている。昨年11月、宗谷管内唯一の大学である稚内北星学園大の学長に就任した佐々木政憲さん(60)は、「地域に根ざした大学」を運営方針の大きな柱に掲げる。かじ取り役を担う佐々木さんに同大が今後取り組む課題などを聞いた。 (稚内支局 上家敬史) --学長に就任して3カ月がたちました。大学運営上の課題は何ですか。 稚内北星学園大はこれまで、情報メディア学科を置く単科大学として、IT(情報技術)を中心とする教育を展開してきました。時代の潮流をとらえてきた側面はありますが、地域の中でそうした教育力をどう生かすかという視点が欠けてい

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    shinyai
    shinyai 2007/10/02
    ビスヌ・ゴータムさん(34)*稚内北星学園大の事務局国際部職員*東アジア留学生受け入れに奔走*IT広め 国を豊かに 2006/10/22
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