益子 貴寛(サイバーガーデン)、堀内敬子(アズ・シーツー)、小林 信次(まぼろし)、千貫りこ、伊藤 学(ウィルシステム・インコーポレイテッド)、山田あかね(エスカフラーチェLLC)、西畑一馬(to-R)、鷹野雅弘(スイッチ)
益子 貴寛(サイバーガーデン)、堀内敬子(アズ・シーツー)、小林 信次(まぼろし)、千貫りこ、伊藤 学(ウィルシステム・インコーポレイテッド)、山田あかね(エスカフラーチェLLC)、西畑一馬(to-R)、鷹野雅弘(スイッチ)
WordPressのかっこいいデザインテンプレートはないだろうか。 そんなあなたにおすすめなのが、『CSS Design Templates』。無料で使えるWordPressのデザインテンプレートだ。 『CSS Design Templates』では、たくさんのデザインテンプレートがダウンロードできる。WordPress以外のものもあるし、有料版もあるのだが、きちんとカテゴライズされている。 ナビゲーションメニューに以下の5つのカテゴリーがある。 1.Website Templates(無料) 2.Wordpress Themes(無料) 3.Professional Templates(有料) 4.Joomla Templates(無料) 5.Blogger Templates(無料) 通常のXHTMLのWebサイトテンプレートもあるし、ブロガーのためのテンプレートもある。 ライセンスは
システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで
連載でお送りしている本コラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。本のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが
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