PC用地デジチューナの一般発売。我が家は今年初めから(旧テレビ故障により期せずして)地デジ移行したわけですが、録画機器はリビングに置いたPCのXP MCEだけ。もちろん自作PCなのでアナログしかありません。この記事を読んで以来ずっとVistaの地デジ対応&MediaCenter対応チューナの一般発売を待ってるんですが結局今年出たのはSonyの「おひつ」とFriioという状況。「おひつ」はいい線いってると思うんですがいかんせん高い(いろいろ過渡期で長く使えない可能性を考えると特に)。参考:フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動(ITPro)・総務省、デジタル放送を録画して無制限にコピーできる機器を規制へ(Gigazine) Memjetな製品。来年は動きがあるかなぁ。大変期待しているのですが。参考:プリンタの新技術「Memjet」を発表,「インクジェット並みの画質とコストで速
教科「情報」の存続を疑問視する校長会続編。佐藤先生のブログ未履修問題の正当化?で知ったが,2007年7月9日に全国高等学校長協会が中教審教育課程部会に出した高等学校学習指導要領改訂に向けて(お願い)(PDF)で再び教科「情報」を「必修科目からはずして選択教科にする」ことを要望している。理由として 「情報」は生徒間の能力差拡大傾向で、2単位70時間の1/2、1/3以下の時間で習得できる生徒もかなりいる。 日進月歩の分野で、指導教師充足困難の現状があり、特に小規模校では、教員異動後補充の非常勤講師すら見つけにくい現実がある。 が挙げられているが,前半で生徒が短期間で習得したとされているのはきっとパソコンの操作だろう。これは教科「情報」の主たる目的ではない。後半の教師充足困難については,情報教育課程の優秀な卒業生が職探しに苦しんでいる現状からすれば,何か変である[追記:景気回復でIT企業への就職
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