さとう @sshintomi こんにちは!少し寒いものの、穏やかな日曜です。家事して娘を数検会場に送迎して、これからプレゼン勉強会に向かいます。 お仕事の人もそうでない人も、午後をゆるりと行きましょう~♪ 2012-04-08 12:24:38
さとう @sshintomi こんにちは!少し寒いものの、穏やかな日曜です。家事して娘を数検会場に送迎して、これからプレゼン勉強会に向かいます。 お仕事の人もそうでない人も、午後をゆるりと行きましょう~♪ 2012-04-08 12:24:38
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます パワーポイントに代表されるプレゼンテーションソフトウェアが登場して既に20年。私なんぞはプレゼンツールとプロジェクタが無いと、人前で話すのがとても不安になる。よく年配の方たちが、何のビジュアルツールも無しに1時間とか講演するのを見ると神業かと思ったりする。いや~、結婚式のスピーチとかは更に恐ろしい。 しかし、そんな不安を更に煽るかのように、スイスにて「アンチパワーポイント党」が結成され、パワーポイントの撲滅に動き出そうと言う(ここで「パワーポイント」と言う場合、一般のプレゼンテーションソフトウェアを代表して言っているものとご理解頂きたい)。 アンチパワーポイント党とは CIO誌によれば、アンチパワーポイント党は今年の5月にスイスで設立さ
※2007/11/02(金)追記:ファイルに問題がありマクロが正常に実行できませんでしたので、修正しました。 以前、「プレゼンは模倣と模索で模範を目指す」というエントリーで、プレゼン手法の1つである「高橋メソッド」について、その解説書である『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』という本に言及しながらご紹介しました。 今回は、実際にこの手法でプレゼンを作る際に僕自身が使っているツールをご紹介します。 高橋メソッド関連ツール まず、『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』に掲載されているツールから。 » 高橋メソッドなプレゼン作成ツール 見ていただければわかる通り、画面上部にあるテキストエリアに入力した文字列を「高橋メソッド」ライクに拡大して表示させるツールです。「—-」がページ区切りとなります。 原稿となるデータをテキストファイルなどで保管しておき、プレゼン先でこのページを開いて、原稿データを流し
スライドの構想も、手描きのラフの作成も完了したら、ようやくPCの出番です。ラフの描き方については、バックナンバーの「スライドは『いきなりPC』で作らない――ラフの手書きから」を参照してください。 基本的にスライドはPowerPointやWord、そのほかプレゼンテーションの作成ソフトで資料を作ります。ただし、下記にあるような10個の鉄則を守って作成しましょう。 スライド作成時に注意したい10の鉄則 1スライドに1メッセージ 可能な限り説明スライドは10枚以内 こりすぎない、Simple is best! フレーズは短く、キーワードを強調 メッセージを一番うまく伝えるデザインを選択 細かいデータは別資料で補う しくみはアイコンや単純パーツの図解で示す イメージは言葉ではなく、写真や映像で 数字やトレンドに最適なグラフを選択する エグゼクティブサマリーは30秒一本勝負 プレゼンを行うものはすべ
ただスライドを見せ続けるのではなく、聞いている人たちの疑問に答えるプレゼンをおこなうにはどうすればよいのでしょうか? 作家のジョエイ・アッシャーさんが、聴衆の疑問に答える、効果的なプレゼンの方法を教えてくれました。 多くのプレゼンは分かりにくいプレゼンです。聞いていると「つまり言いたいことは?」「そんなこと自分に関係あるの?」「なんでこんなに複雑な話なの?」「こんなにたくさんスライドを見ないといけないの?」と思うようなプレゼンばかり...。 プレゼンは複雑である必要はありません。聴衆みんなの求めることにこたえるプレゼンを作る方法は、とてもシンプル。パワーポイントのスライドは全く必要ありません。 以下の方法は、「3Qメソッド」(3つの質問メソッド)と呼ばれるものです。この方法が有効なのは、聴衆の気になるポイントの疑問に答えるプレゼンができるから。必要なのは、1つのフリップチャートだけです!
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States In the United states we all know that a few state may allow online gaming and betting whereas in some area sit is still not legal to play casino online, that is why when you are in need of getting the right games and paly them as per your preferences you must be able to find o
先日、仕事絡みの研究会に出席して、色々な人のプレゼンテーションをみる機会があった。発表内容も興味深いものだったが、発表者の振る舞いやプレゼンスタイルにも、ちょっとした興味をそそるものがあった。 ある発表者(A氏、とでもしておこう)のプレゼンスタイルは、なかでも異彩を放っていた。 彼もまた、パワーポイントを使って資料をつくりプレゼンテーションしている発表者の一人だ。しかしA氏が他の多くの発表者と決定的に異なっていたのは、聴衆に向かってプレゼンするのではなく、パワーポイントに向かってプレゼンしていた、という点だった。 A氏は、聴衆の反応を伺おうともしなければ、聴衆のほうに身体を向けることもない。パワーポイントが映し出している画面のほうを向きっぱなしで、振り返るということがない。まぁ、初めてプレゼンをするようなルーキーにはありがちなことかもしれないが、A氏はそれなりの場数を踏んでいる筈だし、ルー
みなさんはアル・ゴアの映画『不都合な真実』を見ました? 映画を見た方は彼のプレゼン能力の高さに気づいたでしょうか。スライドもよくまとまっていましたよね。実はあのスライドをサポートした会社があるのです。 その会社の名前は「Duarte Design」、Google本社があるマウンテンヴューにあります。創始者のナンシー・デュアーテが20年前に夫とともに始めた会社で、クライアントリストにはアル・ゴアの他にも「Apple」、「Google」、「Cisco」、「Hewlett-Packard」など、そうそうたる名前が並んでいます。「Durate Design」、どんな会社なんでしょうね。 シリコンバレーの新聞、マーキュリーニュースに、ナンシーのインタビューが載っていました。 彼女は、スライドに関する本を最近書いています。パワーポイントの使い方や、プレゼンテーションの仕方についての本はたくさん出ていま
gooリサーチとオールアバウトの共同調査が7月末に実施されました。登録モニター(25~39歳の会社員、約1000名)を対象に、キャリアプランとビジネススキルについてのアンケートが行われました。 今回はその中で、高めたいスキルの最上位であった「プレゼンスキル・表現力」(48.2%)にフォーカスをあて、その高め方について考えてみたいと思います。 1.プレゼンテーションの目的とは プレゼンテーションをする機会は仕事内容によって温度差があります。企画職や営業職の方は比較的機会が多いことでしょう。プレゼンの目的は「知らせる」のではなく、「理解していただく」ことです。理解していただくには脳の構造を理解する必要があります。 人間の脳には記憶の整理棚があり、意味の括りによる階層構造になっています。情報を意味別に分類したり、意味の構造を持たせて提示することは脳の構造からも聞き手にとって理解しやすいことがわか
Windows版Office2007のみ : フリーアドオン「pptPlex」を使えば、一方通行になりがちなパワポのプレゼンを、もっとインタラクティブなものへと導くことができるんです! スライドごとにグループ分けしたり、注目してもらいたいグラフや統計にズームインしたりズームアウトしたり。マウスと矢印キーの操作でまるで伸縮自在の紙の資料をみんなで覗き込んでいるかのようなプレゼンが出来ちゃうそうですよ。これなら人のプレゼン中にメールを必死に打ってる人たちもちょっと注目してくれそう。 実際の操作例を見たい方は動画でプレゼンのプレゼンが見れますので、ぜひご覧ください。説明は英語ですが、ひたすら平面主義だったパワポが立体的に解放された雰囲気は伝わると思います! pptPlexはマイクロソフトオフィス2007のWindows版のみ対応のフリーアドオンです。 pptPlex [Microsoft Off
開催概要: ■開催日 2008年7月12日(土) ■講演時間 10:00〜17:30 ■場所 東工大大岡山キャンパス ■スケジュール、講演概要: http://toremoro.tea-nifty.com/tomos_hotline/2008/06/sbm_0921.html 講演資料 ☆学びing株式会社 企画営業部 課長 メディアプランナー 横田 真俊 「ソーシャルメディアとマーケティング」(7/14修正版アップ) ☆東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 助教 博士(工学) 宮田 高道 ☆東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 博士課程 佐々木 祥 「SBMデータを用いたwebコンテンツ推薦」(7/23修正版アップ) ☆フランステレコム株式会社 (France Telecom R&D Tokyo) 早稲田大学大学院 理工学研究科 情報・ネットワー
Keynote Objects iPresentee presents free Keynote Objects for Apple’s Keynote, iWeb and Pages! The package combines 100 easy to use and attractive objects. The background of all objects is transparent and can be used on any colored background. Each object can be changed in size, rotated, increased or decreased in opacity, fitted with shadows or even overlapped with one another to create extra effec
人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ
[Telecommuting] WWDC 基調講演は完売だそうだ。 しかし誰もがみな Steve Jobs のようにプレゼン上手というわけではない。 マーケティングの達人でベストセラー作家の Seth Godin が、プレゼンについて心すべきことを説いている。 Seth’s Blog: “The new standard for meetings and conferences” by Seth Godin: 19 May 2008 * * * プレゼン当事者が心得べきこと プレゼンターが原稿を読み、箇条書き(bullet points)のスライドを見せる・・・それが立派なプレゼンテーションだなどと考えているならあなたは間違っている。あるいはまた、出席者が他の出席者と交流する時間がほとんどなかったり、もっとひどい場合は、他のひとと交流したいという気を起こさせないようなら、そ
・「研究会文化の違い−情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会第78回研究発表会に部分的に参加して」(編集日誌、2008-05-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080525/1211727053 でかなり手厳しいことを書いたので、自己フォロー。誰に対する何のフォローだ?という気もするが……。 一応、公私両面で人前で話す機会が多いので、自分の場合はたとえば、こんなことをしてきたし、いまもしている。 初めて人前で話すときは、話す内容を口語体ですべて原稿にする。 これは学生時代に恩師にアドバイスされたこと。1999年に「プロフェッショナルとアマチュアの狭間で−エージェントの役割」と題して、第6回FINE千葉フォーラム(1999-05-07、於・千葉大学西千葉キャンパス)で話した際は、完全な原稿を用意した。当時はACADEMIC RESOURCE GUIDE(AR
Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ
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