2021年10月6日のブックマーク (2件)

  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
    shinymomonga
    shinymomonga 2021/10/06
    ソリューション・フォーカス・アプローチを思いだした
  • けしからん日本は“おもろいこと”をやらない 登大遊氏が主張する、金持ち病になった日本企業に必要な行動

    “けしからん”天才プログラマーはなにを考える? 登大遊氏を形成した歴史と日のこれから けしからん日は“おもろいこと”をやらない 登大遊氏が主張する、金持ち病になった日企業に必要な行動 例えば自分がエンジニアを目指したとき、どのように視野を広げればいいのか、漠然と不安を抱えたことはありませんか。そんな時、自分とは異なる“天才”の頭の中はどうなっているのか、その中身を覗いてみたいと思いませんか? そこで今回は、天才プログラマーとしても知られる登大遊氏に、その考え方や思想の根源がどこにあるか、ちょっと頭の中を覗かせてもらいました。最後は、これからの日の大企業に必要な視点と行動について。前回はこちらから。 金銭的安定を選択すると、おもしろさはなくなる ーー前回の話で、デジタル敗戦を解決するのであれば、船を豪華にするのではなく、船そのものを作らなければいけない、とのことでした。このような目線

    けしからん日本は“おもろいこと”をやらない 登大遊氏が主張する、金持ち病になった日本企業に必要な行動
    shinymomonga
    shinymomonga 2021/10/06
    "我々みたい頭おかしい人は、日本には、1万人に1人ぐらいいると思う"←自分が頭おかしい側の人間であるとどうやって気付いたんだろう?