2014年11月16日のブックマーク (7件)

  • テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)

    べるかべないかで、学業成績が全然違う! 日で初めて科学的に証明した名物教授が、最新データと「伝説の調査」をもとに、そのメカニズムを教えてくれた。 朝べている学生とべていない学生 香川靖雄 女子栄養大学副学長。自治医科大学名誉教授。1932年東京生まれ。東京大学医学部卒業。聖路加国際病院、米コーネル大学生化学分子生物学客員教授、自治医科大学教授などを経て、現職に。専門は生化学、分子生物学、人体栄養学。 子供のいる家庭の朝は、まさに戦場のような慌ただしさ。学校に送り出す準備に追われて、簡単なメニューですませたり、朝自体を抜いている家庭も多いだろう。しかし、朝軽視の生活習慣が、子供の学業成績に影響を与えているとしたらどうだろうか。 女子栄養大学の香川靖雄副学長が朝と成績の関係に気づいたのは、自治医科大学で国家試験対策の委員長を務めていた約30年前のこと。自治医科大学は、

    テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)
    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    朝食を食べない生活態度全般の影響を除くために、ランダムに分けた朝食を与えた集団と与えない集団で比較すればいいのでは。
  • 電波望遠鏡の村が電磁波過敏症の人のメッカに、米国

    米国立電波天文台(National Radio Astronomy Observatory、NRAO)が運用する米ウエストバージニア(West Virginia)州グリーンバンク(Green Bank)の電波望遠鏡(2014年10月29日撮影)。(c)AFP/Fabienne FAUR 【11月15日 AFP】世界で最も感度の高い電波望遠鏡がある米ウエストバージニア(West Virginia)州グリーンバンク(Green Bank)では、携帯電話の呼び出し音よりも牛の鳴き声の方がよく聞こえてくる。 高さ150メートル、口径100メートルのこの電波望遠鏡は、星の誕生や最期、宇宙から発せられる「ささやきのようにかすかな」電波信号を観測することができる。雪片ひとつが地面に落ちる時と同等のエネルギーの電波信号をとらえるほどの性能だが、これを実現させるためには静寂を極めた環境を必要とする。 そのた

    電波望遠鏡の村が電磁波過敏症の人のメッカに、米国
    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    半径16kmから出られない?多分出なきゃ生活出来ないと思うけど、それでも「効く」のだろう。
  • 地方都市がダメになったのは「地方の中年世代のワガママ」が元凶だ - ボン兄タイムス

    2014-11-15 地方都市がダメになったのは「地方の中年世代のワガママ」が元凶だ 2014年現在、日の地方都市はほとんどが風情がない。 この酷い体たらくには我々首都圏の人間は呆れてしまう。海外から美しい日を求めてやってくる人もガッカリするだろうし、地方の劣化は日の抱える「世界の恥のタネ」の1つである。県庁所在地はどこも終わっているし、岐阜羽島・新白河・佐久平・燕三条(三条燕)などのように片田舎ながら新幹線と高速道路を誘致し、インター沿いから駅前にかけて無機質無秩序にビジホ・マンションイオン・ホームセンターなどを乱立させる悲惨な事例もある。こんなものは国辱モノである。 では、美しい地方を誰が奪ったのかと考えると、その元凶は「地方の中年世代」にあると思う。概して、60代~40代くらいの戦後昭和生まれ育ちの連中だ。 それを当に実感したのは2年前のことだ。 (※コモンズより引用したイ

    地方都市がダメになったのは「地方の中年世代のワガママ」が元凶だ - ボン兄タイムス
    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    地方の疲弊かと思ったら景観の話だった。旅行者が喜ぶ観光景観という都会視点。これは都会に集まった金を地方に回す点で交付金と同じだが、都会民も喜ぶだけマシかも。よくわからんけど。
  • 幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究) : カラパイア

    こんな経験をしたことはないだろうか?夜、明かりの消えた暗い階段を上っていると、背後から幽霊が忍び寄って来ているような気がする。いや絶対来ている。これは紛れもない実感だ。そして、階段も半ばにさしかかるとどうにも駆け上りたくなってしまうのだ。 いるはずもない誰かがすぐ側にいるという感覚を”存在感”という。最近、『カレント・バイオロジー』誌に掲載された研究では、この感覚を生み出す脳の領域の特定に成功しており、実験室で再現することができたという。

    幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究) : カラパイア
    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    自分の足が人の足に感じる。義足が自分の足に感じる。アリスみたいに体が大きく感じる。空も飛ぶ。悟りも感じる。神様も感じる。幽霊ぐらい簡単。
  • 「マナーがなってない」のは中高年の方だ! 「若者擁護」の新聞投書めぐりネットでバトル - ライブドアニュース

    2014年11月15日 16時27分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 朝日新聞に寄せられた、読者の「音」がネット上で話題になった 「嘆くべきは常識のない若者ではなく、お手にならない大人」と女性が投稿 マナーや礼儀がないのは若者なのか、中高年なのかといった議論が起きている 「最近の若者はや礼儀がなっていない」とよく批判されているが、むしろマナーや礼儀がなっていないのは中高年の方である――朝日新聞に寄せられた、そんな読者の「音」がになっている。 投稿したのは「牛丼店でアルバイトをしている」という40代の女性で、これを読んだ人たちは、「接客業をしているとこういう結論になる」といった賛同や、マナーや礼儀を知らない人は一定数いて少子高齢化で数の多い中高年が目立っているだけ、などといった反論が出ている。 「店でキレて騒いでるのは、おっさんおばさんばかりだよ」話題になっているのは2

    「マナーがなってない」のは中高年の方だ! 「若者擁護」の新聞投書めぐりネットでバトル - ライブドアニュース
    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    印象言ってないで、調査すればよい。いやしない方が勝手な印象言えるからいいのか。真実は解明しない方が夢があるとかなんとか・・
  • 米沿岸で福島原発からの放射性物質を初検出 研究所発表:朝日新聞デジタル

    米カリフォルニア州の沿岸部で、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性セシウムが海水から検出されたと米ウッズホール海洋研究所が発表した。米国での検出は初めて。非常に微量で人体への影響はないとしているが、原発事故から約3年半かけて太平洋を渡ったことになる。 同研究所は、ボランティアの協力を得て海水を採取してきたが、8月にカリフォルニア州北部で採取した海水から放射性セシウム134が検出された。セシウム134は通常自然界では検出されず、半減期が2年のため、原発事故時のものと考えられるという。検出したのは1立方メートルあたり2ベクレル以下と、米政府が定める飲料水基準の1千分の1以下の値で「人体にも海洋生物にも影響する値ではない」としている。カナダ西海岸では今年2月に微量を検出したとの研究者の報告があったという。 海流の流れ方は複雑なため、放射性物質の拡散の仕方や量の予測にはばらつきがあり、「2、

    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    1立米あたり2ベクレル。コップ1杯の水を海に拡散して、同じコップで回収すると、元の分子が100個。
  • ありがとう由井寅子 あなたのお陰でニセ技術を掴まなくて済んだ

    「CAS」という冷凍技術がある。 冷凍時に磁力を加えるか何かで、品の鮮度保持が飛躍的に高まる、のキャッチフレーズで、 最近テレビや雑誌によく取り上げられている。 自分が属している会社の子会社に外部門もあるので、 自分は「このCAS技術を使えば、何かできるんじゃないか?」と前から考えていた。 で、今週の水曜~金曜に、東京ビッグサイトで「アグリカルチャーフェア」が開催されていて、 最新の農業ITとか植物工場とか展示されていたんだが、その中でCASも展示されていた。 「どれどれ・・・」と見に行ったが、 そこに「CASを批判する冷凍学会はオカシイ!!」という記事を掲載した新聞が山積みされていた。 「?」と思ってみると、「環境農業新聞」という見慣れないタブロイド新聞が置いてあった。 1面、2面と、冷凍学会を批判する記事が続いていて、「・・・」と思いながら読み進むと、 最終面で「由井寅子が推奨する

    ありがとう由井寅子 あなたのお陰でニセ技術を掴まなくて済んだ
    shinzor
    shinzor 2014/11/16
    由井寅子、CAS、冷凍学会、 http://n-seikei.jp/2010/07/cas-1.html