2015年9月10日のブックマーク (3件)

  • 似非科学批判と医療の問題について - Soyのブログ

    難病だという診断が下りるまでの10数年、わたしの病気は多くの医師に精神的なものだとして扱われてきた。酷いアトピーや花粉症、胃腸の不調や極端な思考力の低下、道に座り込んでしまうほどの目眩や関節の痛みを訴えても、すべて気にしすぎである、精神的な症状が落ち着いたら気にならなくなる、と言われてきた。アレルギーが酷くて、様々な物質に異常に敏感に反応するのも、そんなはずはない、と妄想だとあしらわれた。 今となってはすべて、副腎皮質ホルモンが分泌されていなかったためと説明が付くのだが、多くの自称科学的な人は、いとも簡単にわたしを精神的な病気であるとか、詐病と決めつけた。 しかし、いくつかの限られた血液検査をして、その結果異常が見つからないからといって、どうして精神的な問題と決めつけられるのだろう。その態度は果たして"科学的"なのだろうか。 弱った体に追い討ちをかけるように、わたしの周りの"科学的な"人々

    似非科学批判と医療の問題について - Soyのブログ
    shinzor
    shinzor 2015/09/10
    「似非科学批判」批判のようで,どちらかと言えば似非科学批判だった。原因不明は辛い
  • 蘇生した人の40%が証言!死後「3分間」は意識が残っている?-Suzie(スージー)

    臨死体験ということばを、聞いたことがありますよね。 臨床的に死亡が確認された人が息を吹き返したとき、死んでいる間に見たり聞いたりして体験したものを指します。 今回、臨死体験を科学的に検証するものとして最大となる研究が行われました。研究結果は、心臓が止まったあと長くて3分間、短くても数分程度は、死後も意識が保たれるという驚きの内容です。 ■3ヶ国、15の病院、2,000人以上を調査 研究を行ったのは、イギリスのサザンプトン大学の研究者たち。 イギリス、アメリカ、オーストリアにある15の病院で、心臓発作を起こして死亡が確認されたあと、無事に蘇生された2,060人を調査しました。 この調査では、患者ひとりひとりを数段階に分けたインタビューにて聞き取りを実施。その際に、いかに興味深い話であれ、科学的な根拠がないと思われるケースは排除され、信ぴょう性の高い話だけが集められました。 ■蘇生経験者の40

    蘇生した人の40%が証言!死後「3分間」は意識が残っている?-Suzie(スージー)
    shinzor
    shinzor 2015/09/10
    脳死じゃない。"長くて3分間、短くても数分" 数分とは2,3分,または5,6分を指すことが多い
  • チェスから“ターン制”を廃止した「Speed Chess」発表…お互いがリアルタイムに駒を動かす大胆なアレンジ | インサイド

    バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間

    チェスから“ターン制”を廃止した「Speed Chess」発表…お互いがリアルタイムに駒を動かす大胆なアレンジ | インサイド
    shinzor
    shinzor 2015/09/10
    反則は即負けルールは変わらないのかな。