男女と考え方に関するshioaji84kcalのブックマーク (3)

  • 夫のお給料が下がってからのギクシャク感

    共働き。結婚三年目。 夫のお給料が下がり、私より少し少なくなってしまった。 夫は元々高給取りではなかったので、お金目当てで結婚したわけではない。だから下がったという報告を受けたときも、 「お金目当てで結婚したんじゃあるまいし、全然気にしてないからあなたも気にしなくていいよ」というようなことをそこそこオブラートにくるんで伝えた。 それからは一切お給料のことには触れないようにしている。 でも私の中に「この人は私よりお給料が低い」という事実が澱のように沈殿していて、私を落ち込ませる。 夫婦共に物欲は少ないほうだし、下がったあとの生活にも余裕があるのに、私より稼げていない男と結婚しているということに対して落ち込んでしまう。 お給料が下がったことで一番落ち込んでいるのは夫だろうから、こんなこととても口には出せない。 リベラルを自認していた。夫よりの方が稼ぎが多いという夫婦のありかたもありだし、男性

    夫のお給料が下がってからのギクシャク感
  • 子供を叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」 - 紙屋研究所

    この記事を読んで。 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」  JBpress(日ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4149 お盆前に反論記事を書きかけたのだが、間に合わずに帰省してしまった。ゆえにすっかり気の抜けた記事になってしまったが。 この記事の核心部分は、2〜3歳の子どもは約束を守る力がまだないのだから、「約束した」ということ一辺倒で子どもを責め倒すのは無理がありすぎる、ということだろう。 子供は忘れっぽいのだし、おかあさんが赤ちゃんばかりをかまうので、自分のことも見てもらいたくて、つい余計なことをしてしまうんです。それに、叱り方はもっとシンプルにして、最後にはちゃんと許してあげないと・・・。 記事を書いた佐川光晴は家族カウンセラーの中尾英司の次の言葉を引く。 子は親に認めてもらいたいと常に思っている。ま

    子供を叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」 - 紙屋研究所
  • 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際しての姓に変わっているわけで、日人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前もの追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ

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