2019年6月1日のブックマーク (4件)

  • 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が「VR」に対応へ。普段はあまり見えないステージの外側まで見渡せることが可能に

    任天堂は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の日5月31日配信のVer.3.1無料アップデートで、VRモードが追加した。『Nintendo Labo: VR Kit』付属のVRゴーグルを使って、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』をVR視点で楽しむことができる。 VRモードは、「いろんなあそび」の中から、右上にVRの項目が追加されている。50ステージほど対応しており、CP同士の乱闘をVRで観戦できたり、自分でキャラクターを操作しながらVRを見ることも可能だ。 注目すべきは、中央ステージの外側の風景まで見ることができること。世界観の広がりをさらに感じることができし、細かいところまで作りこまれているのがわかるだろう。 (画像はYouTube | 【Nintendo Labo】VRゴーグルであそべる 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』より)(画像はYouTube

    『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が「VR」に対応へ。普段はあまり見えないステージの外側まで見渡せることが可能に
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2019/06/01
    基本定点視点のものを見渡せるのは面白そうだな。FPSの対戦風景をカメラモードで見る時もVR(もちろん6軸)だったら楽しく見れそうだよな、GoogleMapVRやって思った
  • 『ゼルダの伝説』でリズム・ローグライクする『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』6月発売へ - AUTOMATON

    スパイク・チュンソフトは5月31日、「Indie World」にて『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』の新映像を公開し、同作を6月に発売すると発表した。 『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』はリズムに合わせてダンジョンを探索するローグライクゲームだ。リズム・ローグライクゲームとしてヒットしたインディーゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー』とコラボレーションを果たしている。 舞台となるのは、『ゼルダの伝説』シリーズの世界。プレイヤーは、リンク、またはゼルダ姫となって、ランダム生成された地上世界とダンジョンを探索。クエストをこなしながらハイラルを救うための戦いを繰り広げる。 『クリプト・オブ・ネクロダンサー』においては、BGMに合わせて時間が進行する。1ビートが1ターンとなっており、敵キャラクターもリズムに合わせてどんどん行動して襲って

    『ゼルダの伝説』でリズム・ローグライクする『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』6月発売へ - AUTOMATON
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2019/06/01
    自キャラドット絵がかわいい
  • (朗報?)プリウスミサイルの原因、ほぼ判明する

    与那覇勢頭丘春 @RYUChiyomatsu #プリウスミサイル の原因確定!要は、 何らかの原因でNレンジにレバーが入る ↓ アクセルベタ踏みして何で加速しないんだろ~?ってボケ倒す ↓ 何故かそのままDレンジにレバー入れてミサイル発動! ↓ ハイブリッドフルパワーでF1レーシング開始!ボケ運転手卒倒でミサイル止まらねえ! ↓ どかーん 2019-05-31 16:34:28

    (朗報?)プリウスミサイルの原因、ほぼ判明する
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2019/06/01
    シグルイの流星みてーだな
  • 『コール オブ デューティ』最新作は、2019年現在が舞台の新生モダン・ウォーフェア! プレスツアーから詳細をリポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    混迷する世界情勢を背景に“モダン・ウォーフェア”再起動 さて作のタイトルを見れば、多くの人が2007年の『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』を思い出すことだろう。 特殊部隊による現代戦をテーマとした同作は、核爆発に遭遇する光景や(アフターマス)、AC-130による静かな遠距離対地攻撃(空からの死)、チェルノブイリ原発事故による廃墟への決死の潜入作戦(オールギリードアップ)など、画期的なシーン演出を盛り込み世界的な評価を獲得。3部作を経てシリーズの絶対的な地位を確立した金字塔的作品だ。 今回の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』は、複雑化の一歩を辿る世界情勢などを踏まえつつ、その現代戦アイデアを“Re-imagine”(再構築/再創造)した一種のリブート作品となる。なおシーズンパスは廃止され、クロスプラットフォームプレイがサポートされる予定だ。 我々プレイヤー

    『コール オブ デューティ』最新作は、2019年現在が舞台の新生モダン・ウォーフェア! プレスツアーから詳細をリポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2019/06/01
    あの撃ってて気持ちのいい低レート高威力のSCARをまた担がせてくれ