2012年11月17日のブックマーク (3件)

  • 『iScamil』と『Bridge Reader』で、iPadをデジアナ書類ケースとして使う | iPad | iPad iPhone Wire

    アプリ・サービス使用レポート 『iScamil』と『Bridge Reader』で、iPadをデジアナ書類ケースとして使う 笠井美史乃 2012/11/16 キングジムが提供する『Bridge Reader』は、タブレットらしい操作性を活かした直感的なインタフェースが特徴のiPad用ファイル管理アプリだ。Word/Excel/PowerPoint形式、PDF、各種画像形式などに対応し、画像ファイルからPDFへの変換も可能。iPadに直結できるドキュメントスキャナ『iScamil』と組み合わせれば、書類や名刺の管理にも活用できる。 Bridge Readerに書類を取り込んでみよう PC上にある書類をBridge Readerに取り込む方法は主に3つ。ひとつはiPadPCに接続し、iTunes経由で転送する方法だ。iTunesの「デバイス」でiPadを選択し、「App」タブの「ファイル共有

    shioki
    shioki 2012/11/17
  • 東京都営地下鉄、2013年3月までに全線を携帯“圏内”に

    東京都交通局は2012年11月16日、都営地下鉄トンネル内での携帯電話サービスエリアを大幅に拡大し、2013年3月までに全線(約109キロ)で利用できるようにすると発表した。対象となる携帯電話事業者は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社。 都営地下鉄線内では、既に新宿線の新宿駅・九段下駅間で携帯電話サービスを開始済み。さらに11月19日正午から、浅草線、三田線、大江戸線の一部区間でもサービスを開始、新宿線でもエリアを拡大する。12月中には大江戸線都庁前駅・光が丘駅間を除く全線がサービスエリアになる。 残った都庁前駅・光が丘駅間は2013年3月までに順次サービスを開始し、これをもって都営地下鉄全線のエリア化が完了。駅だけではなく、駅間のトンネル内を走行中の電車内でも、電子メールやインターネット接続を利用できるようになる。 東京都交通局は、別途UQコミュニケーシ

    東京都営地下鉄、2013年3月までに全線を携帯“圏内”に
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    shioki 2012/11/17
  • 解雇は当たり前、ニッポン雇用の修羅場

    「合計10回の面談で精神的に追い込まれ、自殺すら考えた」 NECグループで教育関連の職場で働く男性(44)は、今年5月から始まった退職勧奨を振り返る。 「君にやってもらう仕事はない」「残ってもどこの職場になるかわからない」。最初3回は直属の上司との面談だったが、4回目からは役員と人事担当者が現れた。その後7回、時に2時間を超える退職勧奨の繰り返しに、体重は5キログラム以上も減った。 東京労働局に申告したことで会社に指導が入り面談こそ止んだが、その直後、上司から罵声を浴びせられた。「お前は何をやったかわかっているのか、社の人事も怒っているぞ」「お前に信頼できる仲間なんていないぞ」・・・。その後もサービス残業の強要などが続いているという。 執拗な退職勧奨も「あくまで希望退職」 「今回の退職勧奨の特徴はその執拗さだ」。男性が加盟する電機・情報ユニオンの森英一書記長は解説する。同社では従来、退職

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    shioki 2012/11/17