先日、ソフトバンクのオンラインショップでiPhone 5sのシルバー16GBに機種変更しました。今まで使用していた機種はiPhone 4sのホワイト16GBでした。 iPhone 4sで使用していたアプリはバックアップしていましたが、復元という形をとらずにアプリを1からダウンロードしていく事にしました。 そこで、最初にダウンロードしたアプリ49個を紹介しようと思います。アプリの関連記事も一緒に載せましたので、興味があるものがございましたら、そちらもご覧ください。
インストール アプリ「DeskConnect」は、単体では意味を成さないアプリです。データを受け渡したいデバイスにそれぞれインストール必要がありますので、まずは以下のリンクからダウンロードしてください。 ▼iPhone版 また、当アプリの利用にはアカウントの作成が必要になります。アプリを起動すると「Sign Up」のボタンがありますので、メールアドレスとパスワードを設定しましょう。前準備はこれで完了です。 iPhoneからMacにデータを送る場合 ではまず、iPhoneからMacにデータを送るケースをご紹介します。 iPhoneからMacに受け渡せるデータは4つ。『写真』『クリップボード(コピーした内容)』『ウェブサイト』『ドキュメント』の4つです。 ▼『写真』はカメラロールから選択します。 ▼『クリップボード』をタップすれば、直前にコピーした内容をMacに送信できます。 ▼『ウェブサイト
数多くあるカレンダーアプリの中でも、カレンダーとリマインダーが実用的なレベルで統合されたアプリは『Calendars』しかない。その『Calendars』が、iOS 7のフラットデザインに合わせて新しいアプリとして登場した。 Calendars 5(App Store) アプリの基本的な使い方は、以前紹介した『Calendars』と同じ。最大の特徴である月間のイベント名表示と、タスクとしてのリマインダー機能はそのまま引き継いでいる。 『Calendars 5』は使い方に合わせて細かい設定ができる。アプリ起動時のデフォルト画面を決めておく事もできるし、アイコンバッジでイベントかタスク、もしくは両方をカウントするか選択できる。 画面上部の「Tasks」や「Month」などのボタンを表示させる際に、ワンアクション追加されたのが少々残念だが、以前の『Calendars』で押しにくかった時間選択のボ
『DeskConnect』を使えば、MacとiPhone間でシームレスで無駄のないデータのやりとりができます。 アプリのデスクトップ版、iPhone版はどちらも安定していて軽く、他の似たようなツールができない次のような動作もしっかりとサポート。 情報を忠実に送る 送られた情報を自動的に理解する ショートカットを作成する 他のアプリと連携する 実行中の他のタスクの邪魔をしない たとえばMac側でGoogle Mapの情報を送ったとしたら、モバイル版アプリはそのことを認識し、任意のナビゲーションアプリに自動セットしてくれます。このように、DeskConnectはアップルのデフォルトアプリ以外のアクションも想定しているのです。 データをMacに送り返すのには「ブックマークレット」を使った、少しばかりのセットアップを要します。しかし、一度設定するだけでよいので以後気になることはありません。 唯一の
AppBank の主任です。 iOS 7 で追加される「iBeacon」をご存知でしょうか。Apple はその詳細をほとんど公表していませんが、WWDC 2013 でチラッと登場しています。 (画像引用元:With iBeacon, Apple is going to dump on NFC and embrace the internet of things – GigaOM) この機能によって「店から出ると決済」のほか、「欲しい商品の場所まで誘導」「入店でクーポンを発行」が可能になると言われています。 「NFC を置き換える機能」との評価もありますが、果たして本当なのでしょうか。 今回は現在予想されている「iBeacon」の仕組み・これを活用する予定のビジネスをご紹介いたします。 iBeaconとは? iBeacon には2つの機能があると考えられています。 その1:ビーコンから信号を
最近なんだか iPhone5 の挙動がおかしいんですよね。 特にバッテリーの減りが早い…。この前、新品のiPhone5に交換してもらったばかりなのに…( ꒪⌓꒪) だから、一度 iPhone5 を完全リセットしようと思いまして。 完全にリセットして、『新しいiPhone』として使い始めたら何か少しは違うかなと…。 以前もそれで改善されたことがありました。 ☞ 『 iPhone4S完全リセットのすすめ。』 なので、リセットする前にとりあえず今、iPhone5 にインストールしてるアプリを全てまとめておくのです。備忘録的に。 こういう時にブログってつくづく便利だなと思うよ…( ꒪⌓꒪) ということで、それではさっそく。 意外と4画面目しかない。 ◎ ホーム画面 一番よく使うメインのアプリたち。 ◎ ソーシャルネットワーク Echofon Pro for Twitter 6.3(¥450) カテ
iPhone・iPadからWindows OSの入っているパソコンをリモートコントロールできるようになるアプリ「Orthros」が、8月8日(木)までの期間限定で無料キャンペーン中とのことなので実際に使ってみました。Wi-Fiに接続してiPhone・iPadからパソコンをリモートコントロールすることができ、設定から接続までとても簡単に行えるアプリになっています。 Orthros for iPhone 3GS, iPhone 4, iPhone 4S, iPhone 5, iPod touch (3rd generation), iPod touch (4th generation), iPod touch (5th generation) and iPad on the iTunes App Store https://itunes.apple.com/us/app/orthros/id5
よっぽど頻繁にiPhoneの設定をいじっていたり、特定の問題を解決しなければならない限り、ほとんどの人はiOSの「アクセシビリティ」の機能についてはそこまで詳しく知らないと思います。しかし、実はアクセシビリティには、誰にでも便利なオプションや素晴らしい機能が隠れています。 iPhoneのアクセシビリティのオプションはかなり広範囲で、本当に素晴らしいです。また「設定 > 一般 > アクセシビリティ」で、誰にでも簡単に変更することができます。 今回は、iPhoneで実はできるのにあまり知られていないアクセシビリティの便利機能について紹介していきましょう。 1. 「VoiceOver」や「選択項目の読み上げ」でテキストの読み上げ Siriのデジタル音声が気にならない人には、テキストを読み上げてくれるiPhoneの機能がおすすめです。設定は驚くほど簡単です。 「選択項目の読み上げ」をオンにすると、
最近は気になる記事や感銘を受けた記事は全てPocketへ送って読むようにしている。 RSSリーダーだけでは得られないような記事との出会いは新鮮であり、読んでいて非常に楽しい。 だが膨大に溜まっていくあとで読もうと思った記事を眺めていると少々気が重くなるのも事実だ。 もうこんなに読めないなと思った時は、新たにPocketのアカウントを作って再スタートしていたが、現在のアカウントは既に三代目になる。 つまり同じ事を繰り返しているだけなのだ。 新たな試みとして、「毎週日曜日の夜までに読めなかった記事は全てアーカイブに送る」という自分ルールを作ってみた。 あとで読まない記事はもう縁がなかったと思う事にしたが、それで片付けるのも何かもったいない気もしている。 そんな記事との出会いの場として「Readtime for iPhone」というアプリを使う事にした。 Readtime 2.0
熱帯雨林に住んでいるみなさんコンニチハ。 そちらはいい雨降ってますか?こちらは今日もどしゃ降りです。( ꒪⌓꒪) 雨をひっくり返したようなバケツです… さて、ところで、ワタシは最近雑誌を買いましたよ。そちらはどうですか…? …はい。 『雑誌』というものを買ったのはホントもう何年ぶりでしょう。 記憶にないくらい、雑誌という存在からものすごく遠のいていたのですが、ついとても不純な動機で久しぶりに雑誌というものに手を伸ばしてみました。 はい。オマケが欲しくて…。 でもね、最近、雑誌にしてもお菓子にしても缶コーヒーにしても、なんだかとても高価な付録が付いていたりしますよね。 あれ、大丈夫なんだろうか…。まぁ、大丈夫なんでしょう。 まさかビックリマンシールにチョコが付いてるなんて…( ꒪⌓꒪) みたいな… 今回、購入したのはこちらの雑誌。おなじみ『週刊アスキー』! これに、こんなオマケが付いてるので
iPhone/Android:「クラウドって、やっぱり便利だな」と、再認識すること間違いないでしょう。 おそらく、本アプリ『Hojoki(ホジョキ)』は、「補助器」という日本語から付けられた名前だと思います。 たくさんのクラウドサービスを、各々のプロジェクトで使い分けている場合に、それを一本化してくれるという、まさに管理を補助するためのアプリです。 ・予め登録しておいた各サービスに加えられた変更が、時系列で整列される。 ・チームでの連絡事項を、メールでプッシュ通知してくれる。 ・たくさんのクラウドサービスに対応できる。 使い分けているクラウドサービスを統合する 動画を見ても、イメージしにくいという方もいると思いますので、筆者の実例を元に説明してみます。 筆者は、本業でチームメンバーとファイルを共有するのに、Dropboxを使っています。 重要なファイルは社内のファイルサーバーで管理、万が一
2013年として最近のフリーアイコンを探すと、どこもかしこも「フラットアイコン」ばかりでしたが、一つここで総まとめしておきたいと思います。 フラットアイコンも、よーくみるとそれぞれ若干の違いや特徴があるんだなと、並べてみるまであまりわかりませんでしたが・・。というわけでして、無料アイコンをお探しの方はチェックしてみてください。 フラット無料アイコン ソーシャルメディアフラットアイコン。 ソーシャルメディア、ブラウザ系の無料フラットアイコン フラットUIアイコン iPhoneアイコン用PSDファイル 各種ファイル用のフラットアイコン1 各種ファイル用アイコン2 フラットアイコン Vol.1 フラットアイコン Vol.2 フラットアイコン Vol.3 フラットアイコン Vol.4 サークルバッチ型の無料アイコン いろんな形のソーシャルメディア用フラットアイコン WebサイトUI無料アイコン 各
スクウェア・エニックスは、iPhone、iPod touch、iPad版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』の大幅なバージョンアップを実施。2013年6月5日(水)から6月12日までの期間限定で、半額セールを開始することを発表した。 iPhone/iPod touch版 1400円 → 700円 iPad版 1600円 → 800円 ※iPad版はこちら Android版に続き、iPhone、iPod touch、iPad版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』では、ユニットキャラのグラフィックが高解像度化。描画スピードの向上など、さまざまな改善が実施され、これまでとは比較にならないほど快適にゲームが楽しめる。
iPhone&Android:『ニュースまとめ読み - @niftyニュース』は、@nifty社によるニュース配信アプリ。80社以上からのニュースを配信しています。 ニュース配信アプリ自体は今では珍しくもありませんが、本アプリは読みやすさと使いやすさが頭ひとつ抜けています。現在他のニュースアプリやサイトを使用している方に、ぜひ一度試していただきたいですね。では、実際に使ってみましょう。 アプリを起動すると、最初は注目のニュース一覧が表示されます。 記事タイトルをタッチすると、そのニュースを読めます。ここで左右にスワイプすると、サクサク次のニュースへ進めますよ。 このページめくりが、実にスムーズでストレスを感じさせません。動きのよさだけが良いアプリの条件ではありませんが、カクカクなアプリよりは絶対にいいですからね。 全体的な読み込みも速く、ロード画面を眺めている時間がほぼありません。「ササッ
iPhone&&Android:どこからでも無料通話。しかもグーグル謹製です。 日本ではLINEの爆発的普及で知られる無料通話アプリですが、グーグル・ブランドに弱い人なら迷わず『ハングアウト』! 今まではバラバラになっていたGoogleのビデオおよび音声通話やテキストメッセージを統合するサービスのため、Androidスマホのユーザーなら特に下準備なしですぐ使い始めることができます。 サンフランシスコにて開催されたイベント「Google I/O」の初日基調講演でも触れられたこのハングアウトを試してみましたよ。 アプリの利用イメージは上のような感じ。Googleアカウントがオンライン状態になっている人同士ならすぐにメッセージのやりとりを開始することができます。 LINEやカカオトーク、iPhoneユーザーならメッセージからのFaceTimeなどなど、何かしらのメッセンジャーアプリを利用したこと
21 May 2013 32 minutes As someone who does work on both the development and design side of iOS apps I find that many designers struggle with the transition to UI work, or with the different processes involved in iPhone and iPad app design. In this guide I'll describe the deliverables you'll be expected to produce, outline the constraints of the medium and introduce fundamental iOS and UI design co
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google リーダー、全 Web アプリケーション中でダントツ No.1 の使用率だったんですよ。デスクトップと合わせても、たぶん Web ブラウザ、 Emacs に次ぐ 3 位くらいなんですよ。購読フィードの数が多い上に iPhone や Nexus 7 でも読むから、他のリーダーじゃダメなんですよ。それなのに・・・猶予期間たった 4 ヶ月で終了とかどういうこ
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