オープンソースのペイントソフト「Krita」で、テキストや画像から自動で画像を生成することができる話題のAI「Stable Diffusion」を利用できるようになるプラグインが複数登場しています。 Stable Diffusionは、入力したテキストに沿って画像を生成する「text2img」や、大まかな線画のようなラフな画像からでも精細な画像を生成することができる「img2img」で、画像生成が可能なAIです。Stable Diffusionはウェブ上で使えるデモ版が存在するだけでなく、Creative ML OpenRAIL-Mライセンスの下で配布されているものをローカル環境で実行することも可能。実際にStable Diffusionを使う方法はさまざまあるのですが、低スペックPCでも無料かつ待ち時間なしで使う方法が以下の記事の通り。 画像生成AI「Stable Diffusion」を
袋文字・・・・動画:0分17秒ぐらいから 手書き風文字・・・・動画:1分48秒ぐらいから 丸みを帯びた文字・・・・動画:3分22秒ぐらいから ラフな文字・・・・動画:4分50秒ぐらいから ドロップシャドウ・・・・動画:6分10秒ぐらいから 円弧を描いたような文字・・・・動画:7分23秒ぐらいから 文字の中を画像にする・・・・動画:8分20秒ぐらいから 文字にグラデーションをつける・・・・動画:10分15秒ぐらいから 自分で自由に変形する・・・・動画:12分51秒ぐらいから 文字に切り込みを入れる・・・・動画:14分13秒ぐらいから 袋文字 袋文字の作り方を説明します。 袋文字は、以下のような文字に枠をつける表現方法のことです。 まずは、テキストボックスを選択し、アートボード上に好きな文字を書きましょう。例では、「イラストレーター」と書きました。 文字を選択した状態で、アピアランスパネルを開
雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2月号 「みんな
東京都現代美術館(東京都江東区)は、宇宙とアーティストをテーマにした展覧会「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」を、6月7日(土)から8月31日(日)まで開催します。会場には、宇宙に関する資料やエンターテインメント作品、参加体験型の作品などを展示。アート集団・チームラボは、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングした新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を公開します。 ▽ http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/cosmology.html 同展覧会では、研究開発が進むリアルな宇宙と、アーティストの表現としての内的宇宙を紹介します。展示されるのは、人工衛星やロケットの部品を含む資料、宇宙に関わる文学、マンガ・アニメ作品、参加体験型の作品など約50点です。 展示作品の中には、チームラボによる新作
男女の性愛を描いた春画の本格的な展示会が今秋、英国の大英博物館で開かれる。この巡回展が日本でも計画されているが、主要な美術館などから、軒並み受け入れを断られている。春画は近年、芸術性が評価され、女性の鑑賞者も増えている。一方で「わいせつ画」のレッテルを貼られた歴史が長く、公の場での展示には難しい問題を抱えている。 (森本智之) 大英での展示は、葛飾北斎や喜多川歌麿など名だたる浮世絵師の百五十点余を紹介し、春画の起源から現代絵画への影響まで解き明かす。期間は今年十月から来年一月まで。日英交流四百年を記念し、春画だけの展示は同館でも初の試みだ。 「春画は奥深いアート。単純なポルノとは違う」。立命館大特別研究員の石上阿希(あき)さん(33)は話す。数少ない春画研究者の一人として、昨年まで大英の特別学芸員としてロンドンに駐在。出品作品の選定などに当たった。石上さんらによると、欧州では早くから春画の
東京・上野公園にある東京国立博物館の平成館で、神社の宝物や神々に関する文化財を展示する「国宝 大神社展」を実施します。神のための調度品として作られた「古神宝」などの国宝や重要文化財160点をはじめ、神像約40体が全国の神社から集結します。開催期間は4月9日(火)から6月2日(日)までです。 ▽ 国宝 大神社展 ▽ 東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 「国宝 大神社展」 同展は、伊勢神宮の社殿を造り替える20年に一度の大祭「式年遷宮」が2013年に実施されることを機に開催されます。神社本庁や日本全国の神社による協力のもと、国宝や重要文化財を総合的に鑑賞できます。 展示物は6つのテーマに分けて紹介。4~5世紀の古墳時代に使用された国宝「方格規矩鏡」(福岡・宗像大社蔵)や、4世紀に百済王から倭王へ贈られたものと考えられている神宝の「七支刀」(奈良・石上神宮蔵)などが登場します
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先日行ってきたプロジェクションマッピングのイベントに触発されて、最近時間があればプロジェクションマッピングの映像を見ています。プロジェクションマッピングとは、映像を壁やモノに投影する映像技術。 日本では、「広告が100m以上表示できないためプロジェクションマッピングができない」「前例がない」「しっかりと記録に残していない」との理由で中々広まらないらしいですが、これから間違いなく日本にも広まっていく表現技法だと思います。 プロジェクションマッピングでコレはヤバイ!と思う映像を幾つか取り上げたいと思います。映像のセレクションは、オランダでプロジェクションマッピングを生業に活動してる、友人のたくま君@takumatn 。順番は、僕が個人的に好きなものから載せていきました。短いものから、長いものまで。おすすめの見方は、ヘッドフォンで大音量、フル画面再生です。 0.Hyper-Matrix | Sm
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
上の狼は写真に見えますが、実はアクリル絵の具で描かれた絵だそうです。この絵を描いたのは、野生動物を描き続ける画家のCristina Penescuさん。Cristinaさんはこうした写実画について教育や訓練を受けたことは無いそうですが、その実力によって、すでに野生動物を描く画家としての地歩を確立し始めているとのこと。野生動物の姿を極限まで忠実に再現したその絵は、動物の息づかいまでも伝わってきそうなほど生命力を感じさせるものになっています。 WildVisions - The Wildlife Art of Cristina Penescu 1.「On The Prowl」シベリアタイガー:アクリル 2.「Wolf Study」オオカミ:スクラッチボード 3.「Predatory Intent」トラ:アクリル 4.「Perseverance」オオカミ:アクリル 5.「The Traveler
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