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2023年10月からの景品表示法の改正に伴う注記:この記事は技術評論社様より献本をいただき、発売前の書籍レビューをするものです。 来週1/24にMicrosoft社のAzureクラウドで生成AIアプリケーションを開発する人向けの入門書籍が発売されます。 幸運なことに、著者の一人である吉田真吾さんのご厚意で発売前献本の機会に預かりましたので、先行レビューということでみなさんに紹介させていただきます! Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門 永田 祥平 (著), 伊藤 駿汰 (著), 宮田 大士 (著), 立脇 裕太 (著), 花ケ﨑 伸祐 (著), 蒲生 弘郷 (著), 吉田 真吾 (著) - 技術評論者より2024/1/24発売予定 通称「ドーナツ本」です。おそらくOpenAIのロゴが某ドーナツ屋さんのフレンチ●ルーラーに酷似していることか
こんにちは!DevBrandingのellyです。 いよいよ今週末は技術書典15ですね! この度、freeeの有志の開発メンバーで初めて技術同人誌「freee 技術の本」を制作しました。 すでに技術書典 マーケットにて公開されており、オンラインでは11月11日(土)より入手可能です。 11月12日(日)池袋・サンシャインシティのオフライン会場では、執筆者たちでブースを出しておりますのでぜひ立ち寄っていただけると嬉しいです! techbookfest.org freee 技術の本とは? freeeの有志の開発メンバーで執筆した技術同人誌です。 今回は、これ一冊を読むことで、freeeの技術はもちろん、開発組織やカルチャーなど、なんとなく会社の全体的な雰囲気が伝わるような内容にすることを心がけました。 数年前からDevBrandingチームで技術本の制作をしてみたいという話はあがっていたものの
1. はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで(難度:★☆☆) 1-1. 本のポイント 要件定義のプロセスが平易な言葉で解説されている 内容がコンパクトで図解も多いため読みやすい 中級~上級エンジニアが初心に帰るためにも最適 1-2. 本の特徴 本書は、初学者向けにざっくりとした内容を具体的なアウトプットとともに学ぶことができる。 184ページとボリュームに物足りなさを感じそうだが、要件定義のプロセスと、プロセスごとの勘所がコンパクトにまとまっている。 ちなみに、本書は「要件定義のプロセスと勘所を知れる」という点で独立した書籍だが、著者が書いた下記2冊と合わせると、理解をより深められる。 ・はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に ・はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に 本書が有益だと感じた読者は、ぜひ上記2冊にも目を通していただきたい。 1-3. 本を書いた
UnityのUI開発ガイド『Unityにおけるユーザーインターフェースのデザインと実装』が無料で提供 『User interface design and implementation in Unity』の日本語版 UI Toolkitの使いこなしについて重点的に解説されている ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本語の電子書籍『Unityにおけるユーザーインターフェースのデザインと実装』を無料で提供。専用ページから申し込めばダウンロードできるようになりました。 昨日の #CEDEC での講演「Unity最新情報まとめ!2023年夏版!」の中で紹介した無料の電子書籍『Unity におけるユーザーインターフェースのデザインと実装』はこちらよりダウンロードできます。 #CEDEC2023 https://t.co/1hndoveDwk pic.twitter.com/iNi3KtJRth
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月25日、社内開発した文書共有のウェブアプリケーション「cats_dogs」(キャッツ・ドッグス)をオープンソースソフトウェア(OSS)として、GitHubで無償公開した。文章ごとに異なるアクセス権限を設定できるという。 cats_dogsは、同社のエンジニアが業務改善のために開発したもの。Markdownを採用しており、グループやプロジェクトチームでの利用を想定して、複数人が参照する文書を効率的に共有、管理することを目的にしているという。1つの文書内において文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる。参照者の権限に応じて特定の文章を特定の人にだけ表示、閲覧させることができるとしている。 また、ロ
以下は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものです。 qiita.com これはなに? はじめまして。リンクアンドモチベーションの伊藤です。 主にバックエンドの開発を担当しており、最近はタイトルにあるように新規機能開発や既存機能改善に関わる多くの設計に「レビュワー」として携ってきました。 この記事では私がレビュワーとして開発の「設計」に関わってきた中で、 スムーズにステークホルダーの認識が揃ったな 議論がより深まった上で決定できたな と感じた設計におけるポイントをまとめてみました。 「設計でなにをしたらいいか迷っている方」 「コーディングだけじゃなくもう少し上流工程に入りたいと思っている方」 の参考になれば幸いです。 そもそも設計って? この記事では特に「基本設計」について触れていきたいと思います。 実装よりも上流の過程についてはこの記事などを参照ください。 唐突ですが設
はじめに 今回の記事では、私がプログラマー活動や情報発信を継続する上で、「最初の1年間で読むべきだった」と思う技術書を簡潔にまとめる。今回の記事は情報量が非常に多いので、全部を確認するのは不可能だ。そのため、流し読みして興味が湧いた書籍や情報にアクセスするように使ってほしい。 これからWebプログラマーになる人、プログラミング初心者やWebプログラマー1年目の参考になれば非常に幸いである。 1年目の私に教えてあげたい書籍とのリストは次の通りである。 【プログラマー関連】 リーダブルコード プリンシプル オブ プログラミング プログラマーは世界をどう見ているのか IT用語図鑑[エンジニア編] 開発・Web制作で知っておきたい頻出キーワード256 Web技術が これ1冊でしっかりわかる教科書 Webを支える技術 達人プログラマー Clean Architechture オブジェクト指向でなぜつ
ご来店ありがとうございます。 2022年5月刊行の新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』(打田智子・古澤智裕・大谷 純・加藤 遼・鈴木翔吾・河野晋策 共著)のお知らせです。(リンク先は「PDFのみ」バージョンです。紙書籍とPDFのお得なセットも購入可能です) Webではおなじみの検索機能、いざ自分たちで導入しようと思ったとき、何から手を付けるでしょうか? とりあえず「全文検索エンジン」のようなキーワードでWebを検索しながら、LuceneやVespaでプロトタイプを作ってみる、という方も少なくないはずです。その過程では、チュートリアルだけで理解できない概念について再びWebで検索してみたり、「〇〇を実現するコードはどう書くんだろう」と思ってやっぱりWebで検索してみたり、そこで見つけた説明でわからないことをまた検索してみたり、とにかく何度も何度もいろいろな検索を繰り返
皆さん、こんにちは。近年、金融を始めとして、様々な分野で注目を集めているブロックチェーンですが、弊社デカルトサーチで扱う求人でも、ブロックチェーン関連のものは年々増え続けており、日本においても着実に成長している業界であると言えます。 一方でブロックチェーンは、様々な領域を横断する技術であるため、どの分野から、どの程度勉強すれば良いのか分からない、といった声もよく聞きます。 実際にブロックチェーン業界では、ハッシュ値やBFTといった特有の単語や概念も多く、初学者にとっては、とっつきにくい領域であるとも言えるでしょう。 そこで今回は、合同会社DMM.com テクノロジー本部ブロックチェーン研究室のリサーチャーである篠原航さんに、ブロックチェーン業界で働いている方やこれから働きたいエンジニアの方にオススメの書籍9選を紹介して頂きました。 【合同会社DMM.com テクノロジー・篠原航さん】 合同
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