窓サッシ問題勃発です。 本日2回目の間取り打ち合わせ完了。念のため窓ガラスについて確認してみたら、アルミ樹脂複合サッシ…?! 3地域の標準は樹脂サッシだと思っていたので、どうしよう。営業さんは樹脂でも複合でも大きな差はないと言っていたけど…。 — sisirin@house住友林業で平屋♡ (@sisirin3house) July 5, 2021
窓サッシ問題勃発です。 本日2回目の間取り打ち合わせ完了。念のため窓ガラスについて確認してみたら、アルミ樹脂複合サッシ…?! 3地域の標準は樹脂サッシだと思っていたので、どうしよう。営業さんは樹脂でも複合でも大きな差はないと言っていたけど…。 — sisirin@house住友林業で平屋♡ (@sisirin3house) July 5, 2021
断熱・気密 今回は窓について考えてみましょう。 まずサッシの種類です。サッシは大きく分けて アルミ製のもの アルミと樹脂の複合のもの 樹脂だけでできたもの 木製 と大別されます。 フレームがアルミのサッシは熱のロスが大きいので使われなくなってきました。 樹脂サッシの性能が良いのですが、価格や防火の関係で大手ハウスメーカーではアルミ樹脂複合サッシを使うところが多いようです。 住友林業の標準仕様は三協立山のアルジオのペアガラスのようです。カタログを見ると標準的な大きさの縦滑り出しUw=2.15とありました。(間違っているかもしれませんがアルミ樹脂複合LOW-Eペアならほぼ同程度でしょう。 今回の調査した物件はオーナーさんの希望でAPW330の樹脂サッシに変えてありました。住友林業の計算書を見るとUw=1.51です。かなり良いですね。 当社で使っているYKKAPのAPW430 トリプルガラスで
こんにちは! ジルわこ(@gillwacohouse)です 2022年10月、住宅の断熱性能に新基準が追設され話題になっていますね 本ブログも「断熱性能」をキーワードに訪問される方が増えており、性能への興味・関心が高まっていることが伺えます 住宅の断熱性能基準は、2022年3月までは「4」が最高等級でしたが 2022年4月に、その上の等級である「断熱等級5」が追加され 2022年10月には、さらに上の「断熱等級6・7」が新設されました 「積水ハウスの断熱性能はどのレベルに位置するのか?」 「シャーウッド」の断熱性能と仕様について、我が家を例に紹介したいと思います 断熱性能に関しては特に要望は出さず、受けた提案のままで建てているので、ある意味で積水ハウスの標準的な断熱性能の家と言えると思います また積水ハウスの「寒冷地仕様」についても、ブログ読者の方から情報を頂いたので紹介しています
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