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ブックマーク / cio.go.jp (5)

  • 「政府統一Webサイト構築に向けたサービス基盤及びデザインシステム等の実証に関する調査業務」の公告に係る説明会 | 内閣官房IT総合戦略室

    「政府統一Webサイト構築に向けたサービス基盤及び デザインシステム等の実証に関する調査業務」 の公告に係る説明会 2021年8月12日 内閣官房IT総合戦略室 はじめに 2 日は説明会へのご参加ありがとうございます。 ・15:00-15:30 仕様書内容のご説明(IT室) ・15:30-16:00 質疑応答 ※最大16:30まで 【お願い】 ・ご説明中は音声はミュート、ビデオはオフに設定をお願いします。 ・ご質問いただく際は、はじめに社名とお名前をお知らせください。 ・説明会は録画させていただきますのでご了承ください。 公告概要 3 ・案件名 政府統一Webサイト構築に向けたサービス基盤及びデザインシステム等 の実証に関する調査業務 ・競争の方法 一般競争入札(総合評価落札方式) 価格点70点+技術点140点=合計210点 ・今後のスケジュール 8月23日(月)12時 技術等提案書等の

    shion214
    shion214 2021/08/15
  • 標準ガイドライン群 | 政府CIOポータル

    【移転のお知らせ】 令和4年4月22日以降の更新情報については、デジタル庁ウェブサイトのデジタル社会推進標準ガイドラインのページよりご確認ください。(URLは以下) デジタル庁ウェブサイト 政府では、ITを徹底活用し、行政内の利便性、効率性、透明性の向上を実現するだけでなく、行政サービスを見直し、デジタル社会に対応したデジタル・ガバメントを目指しています。このデジタル・ガバメントへ変革していくために、デジタル庁を中心に各府省の統括責任者がリーダーシップを発揮し、「共通ルール」の下、各府省及び政府全体のITガバナンスを強化する必要があります。 このため、行政のサービス・業務改革に伴う政府情報システムの整備及び管理について、その手順や各組織の役割等を定める体系的な政府共通ルールとして、「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン」(2019年2月25日各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定

  • ワクチン接種記録システム(VRS)について | 政府CIOポータル

    新型コロナワクチンの円滑な接種を支援するため、ワクチン接種記録システム (VRS: Vaccination Record System) を提供しております。ページではこのシステムに関する情報を掲載しております。 ▼ システムの概要 ▼ 高齢者等の接種状況 ▼ 利用者の方向け情報 ▼ 関連リンク ▶ VRS@Twitter 2022.2.28 更新 リニューアルされた新しいダッシュボードへのご案内を掲載しました。 2021.6.24 更新 いま知ってほしいワクチン接種記録システムを更新しました。 2021.6.7 更新 職域接種の申請受付開始に伴い、医療機関(接種会場)担当者向けページのタイトルを変更しました。 2021.5.27 更新 高齢者等の接種状況ダッシュボードを掲載しました。 2021.5.26 更新 VRSの情報発信用Twitterアカウントを開設しました。 2021.5.

    shion214
    shion214 2021/02/28
  • 「オープンデータAPIポータル」を開設しました | 政府CIOポータル

    オープンデータのさらなる利活用を促進するために、地方公共団体が保有するオープンデータの横断的活用の機能を備えたオープンデータの「APIプラットフォームサイト」の試行を開始しました。 このサイトは、地方公共団体が公開しているオープンデータを、各団体の許諾とご協力のもと、API に変換して公開しており、オープンデータの利活用に資する環境構築を目的としています。 最初の試みとして、地方公共団体(10団体)が公開している新型コロナウイルス感染症関連のオープンデータ(CSV ファイル)をWeb API 化し、集約して公開しています。これによって、オープンデータの見つけやすさ・使いやすさを向上し、活用が促進されることを目指しています。 どなたでも無料でご利用いただけますので、是非ご利用ください。 (詳しくは利用方法・利用規約をご参照ください)

    shion214
    shion214 2020/12/24
  • 政府情報システムにおけるゼロトラスト適用に向けた考え方 | 政府CIOポータル

    サイトは、過去のIT総合戦略室の情報発信サイトです。2022年6月30日に更新を停止しました。 現在のデジタル政策に関するデジタル庁の公式サイトはこちらをご覧ください。 境界型セキュリティの限界を示し、ゼロトラストと呼ばれるこれからのセキュリティの考え方を紹介し、政府情報システムにおけるゼロトラストの適用の取り組みを取りまとめました。 パブリック・クラウドの利用、働き方改革、APIによる官民連携等が政策上の大きなテーマとなっていますが、これらを推進するには、これまでの境界型セキュリティの考え方だけでは、その実現が困難です。 文書では、上記のとおり境界型セキュリティの限界を示し、ゼロトラストと呼ばれるこれからのセキュリティの考え方を紹介し、政府情報システムにおけるゼロトラストの適用の取り組みを1)パブリック・クラウド利用可能システムと利用不可システムの分離、2)システムのクラウド化徹底と

    shion214
    shion214 2020/07/02
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