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ブックマーク / qiita.com/ishiijunpei (2)

  • 埋蔵文化財所在確認調査報告書をQGISで作成する作業フロー - Qiita

    埋蔵文化財所在確認調査報告書をQGISで作成します。 使うもの ハンディGPS カメラ カメラの時計はあらかじめ正確な時間を合わせておきます。 GPSの時計を撮影しておいて後から補正することもできますが、間違いのもとですので最初から正確に合わせておきます。 プラスマイナス30秒くらいの精度で十分です。 現地で踏査中はGPSを起動したまま必要な写真を撮る 遺物採集地点や特徴的な露頭、断面があれば写真を撮ります。基的には必要な地点で写真が撮れていればよいです。 GPSプルーンで位置情報を写真に書き込む GPSPruneというソフトウェアで写真にGPS情報を書き込みます。GPSpruneはOSを問わずにインストールできます。DebianとかUbuntuなどでは最初からリポジトリに含まれているはずです。 ファイル→ファイルを開く 現地で取得したGPSのトラックデータを読み込みます。 トラックデー

    埋蔵文化財所在確認調査報告書をQGISで作成する作業フロー - Qiita
    shion214
    shion214 2021/04/11
  • 北海道埋蔵文化財包蔵地データをつかって遺跡分布図をggplot2で作成する - Qiita

    北海道オープンデータポータルで埋蔵文化財包蔵地データが公開されました。 このデータを使って、考古学者のための遺跡分布図の作成方法を紹介します。 パッケージ読み込み 必要なパッケージはこちらです。定番パッケージに加えて、lwgeomパッケージというものをインストールします。 # パッケージ読み込み library(tidyverse) library(sf) library(ggthemes) library(viridis) library(lwgeom) データ読み込み 包蔵地データはポイントデータとポリゴンデータに別れています。 ポイントデータは6750件、ポリゴンデータは5498件あります。 ほかに国土数値情報の市町村界データを読み込みます。 # データ読み込み site_po <- st_read("包蔵地_ポイント_20190913_JGD2011.shp") site_pl <

    北海道埋蔵文化財包蔵地データをつかって遺跡分布図をggplot2で作成する - Qiita
    shion214
    shion214 2020/05/05
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