MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ
アクト・ツーは、6月17日にマインドマップ作成Webアプリ「マインドマイスター」のサービスを開始した。ドイツのCodemartが提供するもので、利用料金は無料。対応ブラウザはInternet Exproler、Safari、Firefox。 マインドマイスターは、複数人で同時にマインドマップを編集でき、変更をリアルタイムに反映する。友人や同僚を招待すると、共有マップへのリンクをメールで送信する。作ったマップをブログやWebサイトに公開することも可能だ。 2人以上のユーザーが同じマップを同時に開いている場合は、ブレインストーミングモードになり、誰による変更かをカラーコードで表示する。 FreeMind、MindManagerからマップの読み込みが可能。またマップをRTFやPDF形式のファイル、画像(GIF、JPG、PNG)ファイルとして書き出せる。 有償版のプレミアムプラン(1ユーザー398
アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日本国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを
mind42.com Well, in this case it stands for FOR TWO, which is the minimum required number of people to do something together.ブラウザ上で動作するJavaScript製マインドマップサービス「mind42.com」 次のようにマインドマップサービスをブラウザ上で実現したサービスで、アカウントを作成することで自由にマインドマップが作れます。 ノードにリンクを付けたり、アイコンを付与したり、色を設定することも出来ます。 マインドマップの共有なんかも出来るようで、一度使ってみてはいかがでしょうか?
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