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自治体へのLINE利活用を進められる開発事業者様にフォーカスし、GovTech プログラムを使用するメリットやその方法について説明する「LINE SMART CITY GovTech プログラムオンライン説明会」。LINE Fukuokaの開発センター 開発2室で室長を務める新田洋平氏が、GovTechプログラムの活用方法について紹介しました。関連資料はこちら。 GovTechプログラムの活用方法 新田洋平氏:本日は『GovTechプログラムの活用方法』というタイトルで、アーキテクチャ技術概要と開発環境の構築手順についてお話したいと思います。 最初に、本日のセッションのスライドは、のちほどSpeaker Deckというスライド共有サイトで共有されますので、そちらで確認できるようになります。よろしくお願いいたします。 簡単に自己紹介しますと、私はLINE福岡の開発センター、開発2室で室長をし
こんにちは!LINE校閲チームです。 前回はチーム誕生の経緯や校閲にかける思いなどをお伝えしました。 今回は私たちが実際にどのように校閲業務を行っているのか、その裏側をご紹介できればと思います。 紙とペンは不要?主な校閲道具は… 皆さんが「校閲」と聞いて思い浮かべる"道具"は何でしょうか? まず、校閲対象の「ゲラ」があって、指摘を書き込む「赤ペン」、必須の「辞書」、インターネット検索に重宝する「パソコン」…などでしょうか。 LINE校閲チームがメインで使う道具はたった1つ。パソコンだけです。校閲時に紙とペンを使うことはほとんどありません。 もちろん、辞書や用語集などの「紙の資料」も適宜参照しますが、単純な言葉の用法確認にはオンラインの辞書サービスを利用しており、基本的にはパソコン1台で校閲が完結するように作業しています。 厳密には、ノートパソコン1台では作業効率が悪いので、ほとんどの校閲者
5月ももうすぐ終わりということで、5月中に話題になったWebサービスやアプリを10個ほどご紹介します。 AWA AWA(アワ)は、エイベックス・デジタルとサイバーエージェントが共同出資して開発した、サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービスです。 国内の23のレコード会社が提供する数百万の曲を、ストリーミングで聴くことができます。90日間は無料で利用でき、それ以降は月額1080円。機能が制限された月額360円のプランも用意されています。 LINEも先日、LINE MUSIC のティザーサイトを公開しており、日本でもようやくサブスクリプション型音楽配信サービスが盛り上がりをみせてきました。 Prott Prottは、株式会社グッドパッチが提供するプロトタイプ作成ツール。 アプリやWebサイトを設計する際に利用されていたこのツールに、パーツをドラッグアンドドロップするだけでワイヤーを作成で
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