Youtubeで配信しながら全プロンプトを実行しましたので、各節へのリンクを整理しました。時間のところにYoutubeへのリンクになっています。 もしずれていたら、その時間まで移動して視聴ください。 はじめに (4:00) 1章 ChatGPTの基礎知識 (5:50) 2章 ChatGPTの基本的な使い方 (6:28) 3章 ChatGPT Plusのセットアップ (7:32) 4章 ファイルのアップロードとダウンロード (12:40)4.1 アップロード・ダウンロード (13:03) 4.2 扱うことができるファイル (16:02) 5章 繰り返し作業を一瞬で (16:55)5.1 文字列操作 (17:20) 5.2 正規表現でのパターンマッチ (25:36) →54ページの正規表現でできることの例の説明 (29:09) 5.3 ファイルの一括操作 (46:20) 5.4 QRコード作成
Excelの面倒な作業をPythonを使って効率化するテクニックを@DIMEから厳選して紹介します。 Excel×Python活用術 単純な事務作業の労力を10分の1以下に軽減する時短ツール「Excel×Python」活用術 みなさんは、話題のプログラミング言語、「Python(パイソン)」をご存じでしょうか? Pythonは他の言語に比べてコードが短くシンプルになって使いやすかったり、AIやビッグデータといった話題のジャンルのプログラムを作成できたりすることで、近年とても人気が高まっています。 【参考】https://dime.jp/genre/1003655/ 事務作業の手間を10分の1以下に圧縮!プログラミングの専門知識がなくてもできるExcel×Pythonで最低限押さえたい3つのルール 何百回と繰り返されるコピペ、複雑なフォーマットへの手入力、時間のかかるウェブからの情報収集……
【短期集中連載】〈第4回〉PDFの文字を読み取ってExcelに変換するプログラム実例 『めんどうな作業が秒速で終わる! Excel×Python自動化の超基本』(宝島社)の著者である伊沢剛さんに、事務作業を劇的に時短化するExcel×Pythonのすごさを解説していただく本連載。 最終回となる第4回は、PDFファイルにある文字を読み取り、Excelに変換するプログラムを紹介! PDFファイルの内容を加工したいときにとても便利です。 第1回はこちら 第2回はこちら 第3回はこちら PDFの文字もプログラムで読み取れる! 取引先などから送ってもらったPDFの内容を、自分のところで加工したい……「加工できるデータをください」と言いづらいときや急いでいるとき、どうすればいいものか困ってしまいますよね。 みなさん仕方なく、PDFを目視で手打ちしてWordやExcelに転記しているのではないでしょうか
Excelマクロで請求書をつくっています。 実際に私がつかっているのは、複数のデータがあっても転記できるバージョンです。 そのバージョンを解説します。 Excelマクロで請求書をつくる流れ Excelファイルの構成 Excelマクロで請求書をつくるには、3枚のシートを使います。 まず、請求書データ(data) 請求書のひな型(master) 顧客データ(住所、担当者名等) このうち、請求書データには、VLOOKUP関数を使って、シート「顧客データ」から名称を連動させています。 また、会計データも作成しているので、取り込みにも使えます。 マクロで転記する部分 マクロでやるのは、請求書データから、請求書のひな型への転記です。 人間がやるならコピーして貼り付けてコピーして貼り付けてを繰り返さなければいけません。 転記しているのは、 ・請求書ナンバー ・顧客コード ・日付 ・支払期限 ・請求データ
マクロの記録はしてみたものの、あまり時短になっていないような……。そんなときは、マクロのカスタマイズに挑戦してみましょう。例として、PDF形式で保存するときに自動でワークシート名がファイル名に付加されるようにします。 【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。毎週木曜日更新。 過去の記事一覧はこちら【エクセル時短まとめ】 前回では、ExcelファイルをPDF形式で保存するマクロを作成しました。しかし、「いちいちマクロを表示して実行するのでは、通常の方法でPDFにするのと時間的にあまり変わらないのでは?」と感じた方もいるでしょう。 それはその通りで、[マクロの記録]で作成したマクロをそのまま使うのでは、あまり時短にはなりません。ただ、少し手を加えることで、実用的なマクロに仕上げることが可
プロジェクトを開始する前に、市場調査などで統計データを分析し仮説をたてる事は重要ですが、それらの調査対象が世界規模、全国規模になるとコストが掛かりすぎて(特に個人や中小企業の場合)現実的ではありません。 そこで活用したいのが国や団体、民間企業が公開している無料の統計データです。今日はそんなマーケティング担当者ならきっと必見の情報公開を行なっているサイトをご紹介します。 1. 総務省統計局 総務省統計局では様々な統計データが入手可能です。 国税調査 人口推計 労働力調査 小売物価統計調査 土地統計調査 このようなデータはPDF版が一般的ですがExcel形式でダウンロードできるのも魅力ですね。その他にも以下URLより数多くの統計データが入手できます。 また、統計局ではメール配信サービスも行なっています。興味のある方は登録をおすすめします。 www.stat.go.jp 2. 法務省 法務省でも
先週日曜日に総額480円、プログラムコード200行、作業時間8時間で「給与明細.net」(http://www.給与明細.net)というWebサービスを作ってリリースをしました。これは給与支払明細書のPDFをWebで簡単に作れるWebサービスです。 シンプルな内容なので開発を開始してから8時間以内の作業でリリースできました。このエントリではサクッとサービスを開発してリリースするまでの僕なりの方法を紹介します。 特長 無料 会員登録不要 Excelから一括作成できる(CSVではない) オープンソース(MITライセンス) 目次 解決したい課題を見つける ドメインを取得する サイトマップとURLを決定する よいツールを集める まずデプロイ(公開)する そこそこのデザインにする 最低の機能をつけたらリリースする 広めるための準備をする おまけ:コードをかく 解決したい課題を見つける これがないとそ
無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
めちゃくちゃ簡単なPDFファイルに変換する無料ネットサービスが登場しました。その名は「KoolWIRE」、先方の提供するメールアドレスに変換したいワードファイルやエクセルファイルを添付して送信するだけでPDFファイルにして送り返してくれるというかなり使えるサービスです。実際に変換してみたところ、ファイル名の日本語表示やファイル中の日本語表示も問題なく行うことができました。 詳細は以下から。 KoolWIRE http://koolwire.com/ 手順はこれ以上ないほどに簡単、[email protected]にメールを送るだけ。件名や本文は空白でも大丈夫です。添付可能なファイルはWord (.doc)、Powerpoint (.ppt)、Excel (.xls)、JPEG画像、GIF画像、Rich Text Format (.rtf)、テキストファイルとなっています。 ファイル数や容量
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く