USBで接続して使うKeepodという新製品が凄いと思うのだが、日本ではほとんど話題になっていないようだ。 KeepodにはOSが入っていて、どんなコンピューターにも使える。たとえ、ハードディスクが壊れた古いパソコンにもつなげることができて、安定したOSとして機能する。 取り外せば、PCには痕跡を残さず、ソフトと情報とともに持ち歩くことができる。 そして、このKeepodが凄いところはその値段で、7ドルだ。 その使い方のイメージは彼らによるとこんな感じ。 これに似た機能としては、WindowsToGoやLinuxLiveのようなものもあるが、Keepodはそれらに比べて格段に使いやすく、セキュリティ面、信頼性などの面で勝っており、それらがいわば予備の(あるいはテスト用の)システムであるのに比べて、Keepodは、普通にインストールされているOSと遜色のなく、充分メインに使えるものになってい
Windows:いつもパソコンにトラブルがあると友人や家族に頼っているあなた。今度パソコンに何かあったときは『Helge's Switchblade』を試してみてください。 このツールキットは、ネットワーク、セキュリティ、システム管理など、トラブル解決に役立つさまざまなアプリケーションがセットになっています。ファイルサイズはわずか200MB。USBメモリやCD-ROMに入れて持ち歩けます。 『Revo Uninstaller』、『PuTTY』、『FileZilla』、『PeaZip』、『Malwarebytes Anti-Malware』、『CClearner』、『the K-Lite Codec pack』、『Notepad++』などの標準的なツールに加えて、ログの保存、ドライブのバックアップ&復元、ipconfigなどのネットワークコマンドの実行も可能。 米Lifehackerが選んだ
薄くて軽くて意匠もGOODなMacBook Air。かく言う僕もユーザーですが、「何か足りないものがあるとすれば?」と問われたら、おそらく「光学ドライブがほしい!」と答えることでしょう。 現在は外付けの光学ドライブを使っていますが、外出先で使うために持ち歩くのって、せっかくのコンパクトな仕様を無駄にしている気がしちゃうのです。でも、光学ドライブがないことで、この薄さと軽さを実現できているわけだし...。 そんな僕のジレンマを解消してくれそうな、ステキなUSBケーブルが発売されました。こちらのドライブシェアケーブル、光学ドライブを搭載しているパソコンとつなぐだけでドライブ機能を借りられるという代物です。しかも、ドライバのインストールが不要なので、仕事の相手先や友人のパソコンでも難なく使えます。 もちろん、MacBook Airに限らず、光学ドライブ非搭載のモデルが多数を占めるウルトラブックや
販売台数15万台を超える高実績モデル!安心の1年保証。日本語マニュアルメーカーHPよりダウンロード可 200スキャン/秒の走査速度・最小分解能0.1mmの高精度でスムーズな読取。32bit CPU を搭載し高速処理を実現。 CCDタイプはレーザータイプと比べて、LED照明との干渉がない、光が目に優しい、光源の寿命が長い、という長所があります。 コンパクトな形状でもバーコード幅80mmまで読取可能。読み取り時の音の有無、音量の変更に加え、連続読取の設定が可能です。 バーコードのcodebar(NW7)の最初と最後にアルファベットの取り除きもマニュアルのスタート/エンドキャラクタ送信のOFFにより設定可能です。 (注意:初期状態はスタート/エンドキャラクタ送信はONになっています。) 安心の1年保証。日本語マニュアルメーカーHPよりダウンロード可。GS1の読み取りはできません。バーコードリーダ
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
こちらがそのAnker Astro3の外観。 10000mAhの大容量です。 18ヶ月の保証と、オンラインサポートがついているらしい。 裏側は英語。ホームページを確認してみると、アメリカ・カリフォルニア州の会社のようです。 中身を全て取り出してみました。 本体、ケーブルとアダプタ、マニュアル、保証書など。ポーチもついてます。 マニュアルは英語と日本語に対応。 ケーブルは、iPhone(4Sまで)/iPad、microUSB、miniUSB、PSP用が揃っています。 さすがに発売されたばかりのiPhone5用ケーブル(Lightningコネクタ)はついていないので、アダプタ等は自分で用意する必要がありますね。 本体と入力/出力ポート こちらが本体。フィルムをはがすと、顔が映り込むくらい綺麗。 USBポートは2つついています。 裏側を見てみると、「Apple」「Android」という区分けがさ
テレビやモニターにぶっ刺して使う。Androidスティックが登場2012.08.03 16:00 小暮ひさのり もはやどっちが本体なのかわからんね! この『ADH-40』、USBメモリーに見えますが、れっきとしたAndroid4.0を搭載したコンピューターです。先端部のコネクタはUSBじゃなくて実はHDMIなので、このままテレビに挿せばテレビがそのままAndroidになるってことですよね。 しかもCPUは1GHz、メモリ512MB DDR3、ストレージは4GBのフラッシュメモリーとスマホのそれとなんら変わりない構成なのもちょっと驚き。動画再生も1080pで再生OK。ワイヤレスマウスも付属してくるので、テレビがタッチパネルである必要性も無いようですね。 また、ホスト対応のUSBポートも備えているので、外付けUSB機器も接続できるとか。プレゼン用にはこれ以上ないくらい便利なヤツになるかも? 友
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
中国のサイバー攻撃に対し、中国市場撤退もありえるとの対抗姿勢を示したGoogle。国際NGO「国境なき記者団」によると、中国のほか、ミャンマー・エジプト・朝鮮民主主義人民共和国・サウジアラビア・ベトナムなどの国々でもオンライン上のコミュニケーションを厳しく監視する「インターネット検閲」が行われているそうです。 さて、このような国々に旅行する際、オンライン上で自分の身を守るためにどうすればよいでしょうか? こちらでは、バックパッカーで米Lifehackerの読者・匿名希望さんが旅先でのネットサバイバル術を紹介してくれました。「旅行先でのオンラインコミュニケーションはもっぱらインターネットカフェ」というバックパッカー派のためのサバイバルツールは以下の10つです。 1: Gmail / Google Apps いつでもどこからでもデータにアクセスできる「クラウドソーシング」の雄Google。カレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く