[2023/10/31 追記] WebRTCの新たなAPIであるRTPTransportが提案されている事により、本資料の結論には至らない可能性が出てきています。RTPTransportの詳細はこちら。 --- WebRTC Meetup Tokyo #24 2023/06/23 の資料 (一部更新) 2023年6月時点におけるWebRTCに関連する技術動向と未来予想 動画はこちら
![WebRTC の現状と未来](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58ac60efa11da7404cea7cfdee5dfa9aa585d7e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F81730fdccaac49ebb046f21e86a58bcd%2Fslide_0.jpg%3F26131819)
https://github.com/shiguredo/momo/releases から最新リリースの各OS版を落としてきて使ってください。 レシピはtetsu_kobaさんがまとめてくださっています。本家momoのページでも説明が出ています。こちらは「ローカルネットワークの Momo 同士で双方向配信をしてみる」の部分が今回使うやつです。 初心者向けレシピ 用意するもの ・momoが動く(*)パソコン+カメラ(内蔵かUSB)とマイク(内蔵かUSB)2セット ・ハブ1台、Lanケーブル2本 ・Webrtcのソフト、momo(時雨堂)のWindowsバイナリ https://momo.shiguredo.jp/ 以上 *momoは現在windows10 64bit,macOS10.15,ubuntu18.04,rasberry pi,jetson nanoで動作します。 作業手順(完全独立
ーー追記ここまでーー 先日、今色々と最前線で非常に頑張っているとある医療機関の先生から次のような相談を受けました。 ・発熱外来に来て診察室にいる患者さんと顔を見てお話をしたい ・診察室に入るスタッフを極力少なくするためにテレビ電話みたいなものが欲しい ・電子カルテのネットワークを使うとシステム管理者が良い顔をしない※ ・ZoomとかFacetimeでもいいのだがインターネットに出るのはプライバシーやセキュリティーの問題がありそうで決断ができない※ なんか良い方法はないか、と。 まあ※の部分は医療機関、特に病院とされるところではどこでも課題の大きな部分をしめていますね。 色々話をした結果、理想はこんなの、ということになりました。 明日でGWも終わりですね〜=3 友達もコンクリートジャングルに帰って行きました(´Д` ) 高知龍馬空港で懐かしいもの発見しました◎ ちっちゃい頃は従兄弟とコレで別
はじめに この資料は、WebRTCハンズオン勉強会用の資料です。 資料の全体はこちらのINDEXを参照してください。 WebRTCハンズオン資料 INDEX - Qiita 今日作るもの 本編で作成する最終的なアプリのデモをお見せします。 https://yusuke84.github.io/webrtc-handson-2016/client/ シグナリングサーバが無いと動きません ハンズオン用ソースコード https://github.com/yusuke84/webrtc-handson-2016 handsonブランチをローカルにダウンロードしハンズオンを開始してください STEP1〜STEP4までの各ブランチに各STEPの完成形のソースコードが格納されています masterブランチはgh-pages用のブランチです 2016と書かれていますが、この記事と同じくメンテナンスは実施し
概要 今やLINEだろうと、Skypeだろうと、slackだろうと当たり前についているビデオチャット機能。 自分で新しく作るアプリケーションにもその機能を作りたい。 ニコニコ生放送、YoutubeLive、TwitchみたいなStreamServiceを自分で作りたい。 そんなニッチな需要に答える記事となります。 世に出ているこういったサービスはWebRTCという技術を使っています。 WebRTC - Web Real-Time Communication の略で、ブラウザどうしがプラグイン無しで直接通信し、映像や音声、データをリアルタイムにやりとりすることを可能にする技術。 今回はWebRTCのライブラリ Janus を使って以下のような構成を実現して、ビデオチャットサーバーを作ります。 Janusサーバーの構築 今回の前提環境(Windows Subsystem for Linuxでい
この記事は SkyWay Advent Calendar 2018 の8日目の記事です。 はじめに 一昔前は、ビデオチャット構築に莫大なコストが掛かっていましたが、今は便利なSDKやAPIがたくさんあります。 今回はSkyWayさんのAPIを使うことで爆速でビデオチャットを構築してみます。 ビデオチャット構築 まずはSkyWayにアクセスしてください。 新規登録からCommunity Editionの無料で新規登録を選択します。 Community Editionは無料で利用出来ます。(2018/12/8時点) 名前、メールアドレス、パスワードを入力して登録します。 入力したメールアドレス宛に認証メールが届きますので、そちらをクリックして認証します。 メール認証したら、ログインをして開発者用ダッシュボードに進みます。 新しくアプリケーションを追加するを選択してください。 アプリケーション説
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