新年早々にシェアオフィスで雑談をしていたら、ひつじ不動産のK社長に、昨年から使い始めて「よくできている」と感心しているというサービスを教えてもらいました。 「Airtable(エアテーブル)」というWebサービスがそれで、最初その名前を聞いたときは「レストラン予約サイト?」と勘違いしました(OpenTableの間違いでした…)。 詳しく話を聞いてみると、リレーショナルデータベース(RDB)を駆使した、ちょっとしたシステムを直感的に組み立てることができるWebサービスのようで、スマホアプリもあるそう。 ファイルメーカーのイメージに近いかもしれません。 2015年3月にローンチしたサービスとのことで、今さらではありますが、さっそく使ってみてその使いどころを模索しています。 以下、画面ショットを中心にご紹介しますので「あぁ、これは日々のあの業務に使えるかも?」とピンときたらぜひ試してみてください
![AirtableというWebサービスとScrapboxそれぞれの使いどころを模索 | シゴタノ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91f8748b04092cf5f4f18a7d6fe1fa25a59748e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcyblog.jp%2Fuploads%2F2018%2F01%2Fyondoc0-w728.jpg)