メディアに関するshion518のブックマーク (4)

  • Twitterをテレビ番組制作に活用--TOKYO MXの「BlogTV」

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は毎週木曜日に放送中のテレビ番組「BlogTV」において、コミュニケーションサービスル「Twitter」を番組制作に活用する。制作中の様子をTwitterで紹介し、視聴者と意見交換して番組作りに役立てる。5月17日(木)放送分より開始する。 Twitterは、ユーザーがいま何をしているかを短い文章で書き込んでいくコミュニケーションサービス。ブログよりも気軽に書き込めることから米国を中心に人気となっている。一方BlogTVは国内外のIT企業の経営者や大学教授らのインタビュー、IT関連のイベントの取材などを中心としたテレビ番組で、デジタルガレージが提供している。 TOKYO MXでは番組制作担当者がインタビューや取材の模様をTwitterに書き込み、番組制作の様子を紹介する。番組放送15分前にTwitterで放送開始を知らせる。Twitter

    Twitterをテレビ番組制作に活用--TOKYO MXの「BlogTV」
  • ニッポン放送 ツールバーに広告 新たな収益源へ:マーケティング - CNET Japan

    ニッポン放送 ツールバーに広告 新たな収益源へ FujiSankei Business i. 2007/05/14 10:55   ニッポン放送は、4月に業務提携したネット広告営業会社、サイバーメディアワークス(東京都渋谷区)と連携し、パソコン画面上に表示される「ツールバー」を使った新しい形のインターネット広告サービスを格展開する。 子会社のIT(情報技術)関連企業、Webエンターテインメント(東京都文京区)が開発したビジネス文書、手紙などの自動作成ソフト「直子の代筆」を組み込んだツールバー「Tibee(ティービー)」の空きスペースを企業に提供するもので、早期に事業を軌道に乗せ、新たな収益源に育て上げる考えだ。 ツールバーはWebブラウザ(閲覧ソフト)を起動中、ホームページ(HP)の閲覧スペースとは別に画面の上段に常時表示される。このため、パソコン利用者が「A社」のHPを見ている

  • メディア別の広告費分類を超えて--メディアフラットというスタンス

    さて題へ。 2011年のネット広告費は7500億円を超える--電通総研が試算 4月に発表されたこの記事を興味深くご覧になった方、多いのではないかと思います。 電通総研さんの親会社である電通さんは毎年2月の中旬に前年(1月〜12月)の日の広告費を発表されています。ちなみに昨年のものは以下。 2006年の日の広告費は5兆9954億円、前年比0.6%増(PDF、電通2月20日発表) このうちインターネット広告費は3630億円で前年比129.3%でした(うちモバイル広告費390億円、検索連動広告費930億円)。 毎年発表されていてるので広告費全体におけるインターネット広告費のシェア推移もわかるのですが、3.1%(2004年)→4.7%(2005年)→6.1%(2006年)と確実に上昇しています。 一方で市場縮小が続いている4マス媒体とのボリュームの比較も毎年話題になっています。ラジオ広告は2

    メディア別の広告費分類を超えて--メディアフラットというスタンス
  • ネット利用者は情報収集が得意?--ニュース収集方法で異なる生活スタイル

    M1・F1総研は5月10日、首都圏の働く“M1層(20〜34歳男性)”を対象に、ニュースの収集方法による生活スタイル・価値観の違いについて調査し、結果を公表した。 調査によると、M1層が世の中の動きやニュースを把握する情報源のトップは「テレビ」(78.4%)。以下、「ポータルサイト」(77.6%)、「新聞」(42.4%)と続いた。 また、テレビを一番の情報源と答えた人の43.2%が「最新情報に弱い」と回答。さらに、「広く浅く情報を収集したい」と思う割合が33.7%で、いずれも他のメディアに比べ、より高い割合を示した。 一方、ポータルサイトを第一の情報源としている人の82.5%が「情報収集の手段を的確に使い分けられる」、56.2%が「入ってくる情報が多すぎるとは思わない」と回答し、他のメディアよりも割合が高かった。 新聞を一番の情報源としている回答者は、「世の中への関心が強いほうだ」(84.

    ネット利用者は情報収集が得意?--ニュース収集方法で異なる生活スタイル
  • 1