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  • 国も後押しする「AI婚活」 「条件とは合わない人」が選ばれるのに成功率が高い理由は? | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 政府は来年度から、少子化対策の一環として、人工知能AI)を活用した自治体の婚活支援事業を後押しすることを明らかにした。なんでも、《希望条件に合わなくても、相性の良いお見合い相手をAIが探し出してくれる仕組み》が特徴らしいが、通常のマッチングと一体何が違うのか。政府も支援に乗り出した「AI×婚活」の意外な“実力”を探った。 【写真】自称・上川隆也や渡部篤郎に会ってみると…オンライン婚活に励む50歳女性 *  *  * AIによる婚活支援事業は、2015年3月に導入した愛媛県が先進例として知られる。AIが「希望条件に合わなくても相性の良い人」を見つけることで高い成果を上げたことが話題になり、内閣府や地方自治体、海外からも視察が続いた。現在、愛媛県をモデルケースに採用しているのは18県にのぼる。 内閣府の少子化対策の担当者によると、現在こうしたAIによる結婚支援事業

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    shiori_lov
    shiori_lov 2020/12/15
    思ったより良くできてる仕組みだ
  • アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真はイメージです(iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代、趣味のアニメグッズを母親に勝手に捨てられた恨みがいまだに消えず、優しくできないという53歳の男性。老い行く両親への怒りをなくしたいという相談者に鴻上尚史が勧めた、恨みを相対化できる唯一の方法。 【相談32】親への長年の怒りがおさまりません(53歳 男性 薫ラバー) 僕は小学生ぐらいからアニメが大好きなアニメオタクです。基は2次元の世界が大好きで

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    shiori_lov
    shiori_lov 2019/06/19
    復讐するか無関心決め込むかのどっちかが良いよ、元々の価値観が違う奴と和解なんて絶対できないから
  • 会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    撮影/写真部・小山幸佑この記事の写真をすべて見る 撮影/写真部・小山幸佑 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。 「来月、送別会があるんだけど」 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。 「と、とりあえず(契約社員の)出欠をまとめます」 と返事をしておいたが、見渡すとみんな手で小さく「×」のサイン。9月は30日までしかない上、祝日が2度もあり、18日勤務だったから給与はいつもの月より2万円前

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    shiori_lov
    shiori_lov 2018/12/03
    4.5kは高い3k に抑えろって怒られたまとめには5kは普通とか言ってたはてなーがここでは3kでも高いとかいってるのアホすぎて草
  • 警視庁が“キャバ嬢組合“を家宅捜索 これも働き方改革? | AERA dot. (アエラドット)

    イメージ写真 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 『キャバ嬢なめんな。』の筆者の布施えり子さん(撮影/玉井美世子) 東京都渋谷区にあるキャバクラ・ユニオンの事務所に、警視庁赤坂署が家宅捜索に踏み切ったのは7月11日のことだ。 【写真】『キャバ嬢なめんな。』筆者の布施えり子さん 容疑事実は、昨年12月にユニオンが賃金未払いのあったキャバクラ店に争議活動を行った際、黒服の従業員とトラブルになって傷害を負わせたというもの。暴力を振るったとされる組合員も事情聴取を受けた。 ユニオン共同代表の一人で、著書に『キャバ嬢なめんな。』がある布施えり子さんは、首をかしげる。 「争議になった店とは最終的に労使間で和解協定を結び、円満に妥結しています。なぜ半年以上も経って突然、捜索を受けるのか。当時、店側が呼んだ赤坂署の警察官が3人ほど立ち会っていたのです。今回、警察官15人ほどが5時間以上も捜索を行い

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    shiori_lov
    shiori_lov 2018/07/22
    労組だったら何しても許される治外法権であるべきってマジ?
  • 元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    諏訪原健(すわはら・たけし)/1992年、鹿児島県鹿屋市出身。筑波大学教育学類を経て、現在は筑波大学大学院人間総合科学研究科に在籍。専攻は教育社会学。2014年、SASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)に参加したことをきっかけに政治的な活動に関わるようになる。2015年にはSEALDsのメンバーとして活動したこの記事の写真をすべて見る 奨学金による自己破産者は1万人を超えると言われている中、多額の奨学金返済を背負い、その思いをコラムで書いている元SEALDs諏訪原健さん。奨学金に翻弄され続けた地方公務員の女性(25)のケースを取材した。 *  *  * 「奨学金のことがなかったら、今頃家族は仲良くしていたんじゃないかと時々思うことがあります。そう考えると、つらいですね」 奨学金に関するインタビューの途中、美咲さん(仮名)は電話越しでそんな言葉を口にした。なぜ彼女は「奨学金がなかっ

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    shiori_lov
    shiori_lov 2017/08/22
    この話と奨学金になんの関係があるの?
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