2019年7月26日のブックマーク (4件)

  • ビリー・アイリッシュの音楽が、時代に深く突き刺さった背景 | CINRA

    2019.07.19 Fri Sponsored by ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』 2015年11月にアップされた1曲の楽曲をきっかけに注目を集め、今やポップミュージックのフィールドのみならず、ファッション方面でも支持を獲得し、時代を象徴する存在として世界中を席巻しているビリー・アイリッシュ。今年3月に1stアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』を発表、イギリスでは女性ソロ最年少1位、アメリカのシングルチャートでは14曲のチャートインを果たし、同時チャートイン記録を更新するなど、名実ともに世界屈指のアーティストとして熱狂を巻き起こしている。 CINRA.NETでは、ポップミュージックの最先端を突き進み、新たな時代を切り拓くビリー・アイリッシュを複数の視点で切り

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  • リンダ・ロンシュタットの新ドキュメンタリー『Linda Ronstadt: The Sound of My Voice』 トレーラー映像公開 - amass

    リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)の新たなドキュメンタリー『Linda Ronstadt: The Sound of My Voice』のトレーラー映像が公開。病気のため音楽活動から引退したロンシュタットの人生とキャリアを探るドキュメンタリー。この映画は今年9月に米国の劇場で上映されます。 ドキュメンタリーには、パフォーマンスを含んだアーカイブの映像や、ロンシュタット自身の最近の回想も含まれ、さらに、ドリー・パートン(Dolly Parton)、エミルー・ハリス(Emmylou Harris)、ボニー・レイット(Bonnie Raitt)、ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)など著名なコラボレーターのインタビューも撮影されています。

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  • AIが作詞作曲をする時代。音楽は今後どう変わるのか? | ZUU online

    いよいよAI音楽アルバムを発売する時代となりました。AIによって発売されたアルバムはその名も「I AM AI」。これまで人が創造していた音楽の世界も、今後大きく方向性が変わる予感がします。AIによって音楽が作られる時代、今後の音楽の可能性に迫ってみましょう。 「I AM AI」 AIが作詞作曲したアルバム 2018年9月、タリン・サザンが世界で初めて人工知能AI)で作曲・編曲されたアルバムをリリースしました。マルチトラックレコーダーからループペダル、デジタルプロダクションソフトまで、音楽業界は絶えずテクノロジーによって大きく変化をしてきました。しかし、AIによって音楽は劇的に変わろうとしているのです。 AIは、「クリエイティビティ」と「テクノロジー」の2つの世界を融合する役割を担うと考えられています。もともと、サザンはYouTubeコンテンツクリエーターとして、自身の音楽や個性、関心を

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  • 石若駿という世界基準の才能。常田大希らの手紙から魅力に迫る | CINRA

    インタビュー・テキスト by 金子厚武 撮影:垂水佳菜 編集:山元翔一(CINRA.NET編集部) 取材協力:STUDIO dede 2019年も半分を過ぎて、今年は2020年代に向けた地殻変動の年だという印象が強くなってきている。上半期において印象的だったのは、King Gnuでも活躍する常田大希が格始動させた「millennium parade」。そして、おそらく下半期の目玉になるであろう動きが、millennium paradeにも参加し、数多くのバンドで活躍しているドラマー・石若駿による新プロジェクト「Answer to Remember」だ。ジャズを基軸に、同世代の優れたミュージシャンが集結することで、他にない独自の楽曲を生み出すこのプロジェクトは、間違いなく2020年代の音楽シーンを牽引し、新たな基準となることだろう。 Answer to Rememberの格始動を前に、今

    石若駿という世界基準の才能。常田大希らの手紙から魅力に迫る | CINRA