ブックマーク / newspicks.com (6)

  • 【秘話】BTSは、なぜアメリカで成功できたのか?

    2020年にリリースされた「Dynamite」を筆頭に、新曲を出せば米ビルボードをはじめ各国トップチャートにランクイン。

    【秘話】BTSは、なぜアメリカで成功できたのか?
  • フェイスブック、MTV幹部を引き抜き オリジナル番組制作へ (Forbes Japan)

    ParadeAll, エンターテック・アクセラレーター THE BIG PARADE Co-Founder 所謂「リアリティ番組」を発明したのはMTVという事からも分かる様に、日音楽専門局のイメージとは違って、地上波他との競争力のある番組制作能力は極めて高いです。 YouTubeからの重役の引き抜きといい、フェイスブックはタレント獲得に気を出しています。

    フェイスブック、MTV幹部を引き抜き オリジナル番組制作へ (Forbes Japan)
  • 自分の進んでいる道は正しいのか、という不安

    コンテンツのインターネットシフトは進むばかり。しかし、ネット時代におけるコンテンツビジネスは、いまだ“正解”が見つかっていない。ネットがコンテンツにもたらす変化の質とは何か。どうすればネット時代にもメディアは経営を成り立たせることができるのか。 著書『インターネット的』でいち早くネット時代の在り方を展望してきた糸井重里氏と、プロピッカーで出版エージェント・コルクの佐渡島庸平氏が、社長視点、クリエイター視点から、インターネット時代のコンテンツビジネスを考える。

    自分の進んでいる道は正しいのか、という不安
  • アップルミュージックが大成功する3つの理由

    アップルミュージックはまだ始まったばかり アメリカで6月30日にスタートした(日は7月1日から)定額制ストリーミング配信サービス「アップルミュージック」。評判は高いが、一方でほかのストリーミングサービスとの違いがあまりわからないという声もある。とはいえ、まだ始まったばかりだ。 アップルミュージックは間違いなく大きく成長するだろう。その理由は3つある。 1:音楽の定額配信サービスには未来がある この大きな流れは、アップルにも競合するサービスにも味方するだろう。私がこの手のサービス(月額制で、膨大な音楽ライブラリーからおすすめの曲を提供する)の良さを実感したのは最近のこと。 ビーツ・ミュージックのお試し版に登録したのだ。アップルに買収されたビーツ・ミュージックは、今回の新サービスに組み込まれるかたちで衣替えする。 ビーツのおかげで、私はここ数年で最も音楽を楽しんでいる。次々に新しい音楽と出会

    アップルミュージックが大成功する3つの理由
  • コンテンツ業界は、すでに危機的状況だ

    2015/4/23 2014年10月に誕生したKADOKAWA・DWANGO。老舗出版社とIT企業という異色タッグのカギを握るのは、コンテンツを創る編集者、プロデューサーの存在である。出版業界とIT業界は似ていると語る川上会長。「なぜ編集者にプログラミングを学ばせるのか」「なぜ編集者はこれからいちばんえる仕事なのか」「これからの編集者にもっとも必要な能力は何か」。川上会長が「ネット時代の編集者像」を語り尽くす。 【Vol.1】ネット時代に最も重要なのは、プロモーション能力だ 【Vol.2】人工知能の進化により、クリエイティブの世界はどう変わるか 【Vol.3】新聞社を「悪の権化」と叩くのは大間違い 迫り来る「巨大プラットフォーマー」 ──編集者の役割として、これからはビジネスモデルをつくることも必要になると思います。やはり、ドワンゴのモデルのように、課金を中心にしていくことが一番王道です

    コンテンツ業界は、すでに危機的状況だ
  • なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか

    2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら気でやりたい、と5月に

    なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか
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