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  • レース当日の朝忙しい時にナンバープレートを結束バンドで留める時のストレスをちょっとだけ減らすためのメソッド

    今回は、レース当日の朝忙しい時にナンバープレートを結束バンドで留める時のストレスをちょっとだけ減らすためのメソッドをご紹介。分かる人には分かってもらえるはず。 今年もBMXレースシーズンがスタート。最初にやらなくてはいけないのが、ゼッケンプレートの作成。BMXレースのゼッケンナンバーは昨年のランキングに基づいて割り当てられるので毎年更新される。今年のJOSFゼッケンは長男も次男も全部ナンバー4。 左が次男のゼッケン、面倒なので市販のカッティングシートを買って貼り付けもの。右が長男。市販のカッティングシートのデザインが気に入らないと言い出し自分で黒のビニールテープを切り取って作った。・・・と、ここまではどうでもよい。次男が全然こだわらないで全部親に丸投げなのも、せっかく買ったシールが気に入らないと言い出して意味が分からないこだわりで自分で作る長男もいつものことだし、作れば終わりなのだから。問

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    shiot 2017/01/24
  • 【2016-2017奥利根スノーパーク】新コース&新リフトをキッズたちが集団滑走

    2016-2017シーズンに奥利根スノーパークの最上部に第4リフトが新設され、最長2.2kmのロングランが楽しめる新コースが登場した。そんな奥利根スノーパークの新コース「ぶなの木コース」をBMXキッズライダーの仲間たちと一緒に集団滑走してきた。 やってきたのは現時点で今シーズン最大寒波と言われているその日。雪がどんどん降り続けるので、視界は悪いんだけど、人の少ないところに行けばふかふかのパウダースノーが楽しめる恵まれた環境。 雪に埋もれた新コース&新リフトは当日お昼近くにようやくオープン。パウダースノーを求めて一番はしゃいだのは大人たち。ロングコースの「ぶなの木コース」は、ちょっと急なところもあるけど刺激的で、最初にリズムセクションのようなウエーブが設置されているのでBMXライダーの子どもたちにも大人気だった。 一緒に滑ってくれたみんなありがとう!

    【2016-2017奥利根スノーパーク】新コース&新リフトをキッズたちが集団滑走
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    shiot 2017/01/20
  • そういえば次男、1ヶ月ぶりにBMXコースを走る

    「ゴリラに走りに行きたい!」と次男。緑山のファイナルレース以降、ロードレースや室内トレーニング(Zwift)ばかりでかれこれ1ヶ月ほどBMXコースを走っていなかった次男を連れ、やってきた。 1ヶ月ぶりとは思えないほど、元気に走り回る次男。空中でプッシュっぽい動きを入れられるようになったんだってさ。 24インチのクルーザーと交互に乗る。24インチのクルーザーの後に20インチBMXにのるとかなり小さく感じるようで、この違和感がいい方向にいくのか悪い方向に行くのか今後見守りたいところ。 24インチBMXクルーザー「Redline PROLINE JUNIOR 24 」が我が家にやってきた

    そういえば次男、1ヶ月ぶりにBMXコースを走る
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    shiot 2017/01/18
  • ぼくらの雪合戦はいつだって本気のエンドレス

    みんなで行くスキーはやっぱりいいね。何が一番楽しかった? 「うん、雪合戦!」 スキーの休憩時間はもっぱら雪遊びの子どもたち。雪合戦ってなんであんなに気になれるんだろうか。ひたすら突っ込んでいく子、陣地に隠れて投げる子、遠くから雪玉を投げ続ける子、陣地の中で雪玉を製造し続ける子。いろんな子どもたちの個性が見られる雪合戦。 かぐらスキー場にBMXキッズライダーたちがやってきた

    ぼくらの雪合戦はいつだって本気のエンドレス
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    shiot 2017/01/13
  • 【かぐらスキー場】BMXキッズライダーたちがやってきた

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    shiot 2017/01/11
  • 今シーズン初スキー!「雪ッズ70」星野リゾート式キッズスキーレッスンのレベル4を受講

    我が家の今シーズン初滑りは、毎年恒例の星野リゾート「アルツ磐梯スキー場」 星野リゾートがこれまでの経験を基にキッズのために作ったというスキー上達のための70のメソッド。熟練度にあわせて大きく4つのレベルに分けたレッスンプログラム「雪ッズ70」が今年からスタートした。 子どもたちがスキーを初めてもう4シーズン目、ずっと自己流で自由に滑べってきたけど、そろそろカッコ良い滑りにステップアップしてほしいなと思っていたので、レッスンプロにお願いしてみることに。ボーゲンならどこでも自由に滑れるようにはなっていること、次は両足を揃えられるようになりたいことから、兄弟二人ともレベル4をチョイス。レベル4はSAJジュニア検定3級レベルをクリアし、2級・1級レベルを目指すキッズの中では最上級の段階だそうだ。もともと4人までの少数レッスンということだったけど、この日のレベル4クラスは我が家の2人だけ。プライベー

    今シーズン初スキー!「雪ッズ70」星野リゾート式キッズスキーレッスンのレベル4を受講
  • 2年連続で全国大会出場へ!FLL2016 AnimalAllies Challenge

    世界最大規模のロボット競技会「FLL(ファーストレゴリーグ)2016 AnimalAllies Challenge」がいよいよ始まった。12月17日、18日に東京工業大学で開催された東日第2ブロック大会には2日間で73チームが出場、このうち上位27チームが全国大会に駒を進めることができる。長男たち埼玉大学ロボットと未来研究会チーム『Over’s』は、東日第2ブロック大会を通過し、2年連続で全国大会出場を勝ち取ることができた。 まずはブースづくり。大会の時はここが自分たちの拠点であり、自分たちをPRするブース展示なども審査対象。他のチームとの交流もここで行う。 今大会はロボットゲームでの得点が伸び悩む結果に。直前の番フィールド練習まではほぼ確実に118ポイントとれる予定で臨んでいたが、番では緊張のためか細かなミスが毎回重なり半分程度しか得点が取れなかった。一度崩れるとなかなか取り戻せ

    2年連続で全国大会出場へ!FLL2016 AnimalAllies Challenge
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    shiot 2016/12/19
  • 2016FLL(ファーストレゴリーグ)東日本大会まで残り1週間

    FLL(ファーストレゴリーグ)の東日大会まで残り1週間を切った長男たち。この日はチームメンバー全員で集まる最後の週末。ロボットもプレゼンテーションもいよいよ最終調整に入った。 FLL(ファーストレゴリーグ)は、コンピューターやセンサーを積んだ自律型のロボットを作り、2分30秒でテーマに応じて設定された様々なミッションをクリアする「ロボットゲーム」と、コアバリュー、プロジェクト、ロボットデザインの3つのプレゼンテーションの合計得点で競う大会で世界各地で毎年開催されている。地方大会、全国大会を勝ち抜いて世界大会に出場するのが長男たちの目標だ。 ロボット担当の長男は、時間短縮のために、通常手動で行うプログラム選択をタッチセンサーで自動化する統合プログラムづくりに着手。これまで個別に作っていたミッションごとのプログラムを1つのプログラムにまとめる最後の総仕上げだ。ロボットゲームの最中で次のプログ

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    shiot 2016/12/16
  • 7対7のチーム戦も!今年最後の第11回スポーツ鬼ごっこ体験会

    この日は、ふじみ野スポーツ鬼ごっこ愛好会主催の『第11回スポーツ鬼ごっこ体験会』に次男が参加。愛好会の一員の次男、体験会前にいつも使わせてもらっている小学校の体育館の大掃除にも一人で参加。少しは役に立ったかな。 愛好会の地道な広報と継続的な体験会の実施により、地元でも少しずつスポーツ鬼ごっこのファンが増えてきている。公式ルールに基づき、7対7のチーム戦ができるまでに。 一度体験したら虜になる面白さ 初めてでも参加しやすい優しい雰囲気づくり この日もたくさんの参加者と楽しませてもらったようだ。 いつもありがとうございます。 写真:ふじみ野スポーツ鬼ごっこ愛好会 スポーツ鬼ごっこの公式ルール

    7対7のチーム戦も!今年最後の第11回スポーツ鬼ごっこ体験会
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    shiot 2016/12/15
  • 次男準優勝!2016 JOSF FINAL RACE ミルキー8クラス

    JOSFの年3回のビックレースのうちの1つ『ファイナルレース』に次男が参加。名前の通り、今年のレースもこれが最後。次男、混戦のミルキー8クラスで準優勝。 リザルト 予選第1ヒート3位、第2ヒート1位、第3ヒート3位、決勝2位準優勝 「今回は当たり負けしないようにどんどん攻めたよ」by次男 この日は親父不在のため、細かなレース展開は後でビデオで確認できた程度。BMXは自転車の格闘技と言われているみたいだけど、前に出るためにはレース中に接触することも多い。接触してもされても転ばない、しっかりと勝ちを狙ってタイミングをあわせて相手を躊躇させるような攻める走りができるようになってくれば、レースはもっと面白くなる。今回はそんな片鱗がちょこちょっと見えてきたかな。

    次男準優勝!2016 JOSF FINAL RACE ミルキー8クラス
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    shiot 2016/12/13
  • 2016FLL(ファーストレゴリーグ)東日本大会まで残り2週間

    FLL(ファーストレゴリーグ)の東日大会まで残り2週間を切った長男たち。 昨年度と比べてロボットの時間がほとんど取れていない今回。チームのロボット担当の長男、このままでは到底間に合わないので、平日に少しでも進捗させようと家に巨大なレゴのフィールドを持って帰ってきた。その大きさ2.4m×1.2m。いや、ホントにでかいから。 学校行って学校から帰ってきたら学校の宿題やって、塾に行って塾から帰ってきたら塾の宿題やって。遅い夕べたらやっと自分だけのロボットの時間。 毎日がめちゃくちゃ忙しい最近の小学生に自由にできる時間はほとんどなくて、いつも深夜になってしまう。 ロボット作りは、基的にプログラムとハードの組み合わせ。無数のアイディアをより良くなるように試行錯誤していく。正解は1つではないので簡単なことでもやたら時間がかかる。しかも、モーターやセンサー、タイヤの精度が低いレゴパーツを使って

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    shiot 2016/12/07
  • 【Active Winner】ポタリングや自転車トレーニング時に便利な自転車用サドルバッグ (Saddle Bag)

    エクササイズ商品や自転車関連商品を展開している新鋭ブランド『Active Winner(アクティブウィナー)』、次男がActive Winnerモニターになったので定期的に使用感をレポートしていくことに。 第6弾は「自転車用サドルバッグ (Saddle Bag)」 ポタリングや自転車トレーニングで外を走る時に困るのが、財布、スマホや自転車の鍵などを入れるカバンを持っていくかどうか。リュックなどに入れれば持ち運びできるけど、やっぱり背中に荷物のある状態でロングライドはキツイ。そんな時の解決策が「自転車用サドルバッグ」。使ってみたらかなり便利。 サドルの下にバックルで固定するだけの簡単取り付け。斜めにピッタリ付けられる。ただし、サドルを一番下にしてしまうと後輪タイヤに当たってしまうので注意。 ちゃんとテールライトも取り付け可能。 Active Winnerのロゴが反射素材にもなっているみたい。

    【Active Winner】ポタリングや自転車トレーニング時に便利な自転車用サドルバッグ (Saddle Bag)
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    shiot 2016/12/01
  • またまた3位!2016JOSF11月緑山定期戦MTBノービスキッズクラス

    この日は「2016JOSF11月緑山定期戦」に次男が参加。BMXのミルキー8クラスに引き続き、MTBノービスキッズクラスでも3位だった。 リザルト 予選第1ヒート3位、第2ヒート3位、第2ヒート3位、決勝3位入賞 この日のMTBノービスキッズクラスは3人のみエントリー。BMX同様、重馬場に弱い次男は予選からスピードに乗れない。 レース当日朝に、20インチMTBのfrog55の純正クランクをBMX用のACクランクに交換。これでクランク長が129cm→135cmになった。先日のカーボンハンドル交換に続いて、frog55のBMX仕様カスタムが続く。 長男準優勝!2016JOSF10月緑山定期戦MTBノービスキッズクラス ただ、短めのチェーンリングボルトを使っていたので、それがレース中に緩んでしまっていたようで(BMXレースでも一度やらかしているけど)、半分以上落としたガタガタの状態で走っていた様

    またまた3位!2016JOSF11月緑山定期戦MTBノービスキッズクラス
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    shiot 2016/11/29
  • また3位入賞!2016JOSF11月緑山定期戦ミルキー8

    この日は「2016JOSF11月緑山定期戦」に次男が参加。ミルキー8クラスで3位だった。 リザルト 予選第1ヒート3位、第2ヒート3位、第2ヒート2位、決勝3位入賞 コース整備のお陰で前日に雨が降ってもレースが開催できるありがたさ。それでもやはり重馬場なコース。こういう時のレースに全くスピードに乗れない次男。漕ぎが弱い、プッシュが弱い。まだまだ基礎技術が足りていないなあ。それでも、なんとか前に出ようという気持ちはあるのでまだまだ大丈夫。

    また3位入賞!2016JOSF11月緑山定期戦ミルキー8
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    shiot 2016/11/28
  • 雨の日はシンクロトランポリン@トランポランドSAITAMA

    雨でコースが走れないBMXキッズライダー2人がやってきたのが、日最大級のトランポリンパーク・トランポランドSAITAMA。この日は2人でシンクロトランポリンに挑戦。 90分間ジャンプし続ける体力が素晴らしい。 オフシーズンのトレーニングに瞬発力と持久力を鍛える「スポーツ鬼ごっこ」 この日は、午前中にスポーツ鬼ごっこ、午後はトランポリンと、コースが走れなくても大満足の1日に。

    雨の日はシンクロトランポリン@トランポランドSAITAMA
  • 子どもだってZwiftしたい!13歳未満でZwiftアカウントを登録する方法

    13歳未満でZwiftのアカウントを登録するには保護者が同意書を提出する必要があるので注意が必要。 Zwiftの登録時に13歳未満の子どもの生年月日を入れると「13歳未満は親の同意書が必要だよ」とそれ以上先に進めなくなる。そうなると同じアドレスで登録できなくなる。 お子様の使用について その場合は、[現住所]、[連絡先電話番号]、[お子様の登録されているメールアドレス]と一緒に、下記のメッセージをZwiftに送る必要がある。 “We, [両親の名前], parents of [お子様の名前], age [お子様の年齢] born on [お子様の誕生日], acknowledge the Zwift Terms of Service including article 4, USE OF THE SERVICE BY MINORS, and hereby grant our consent

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    shiot 2016/11/24
  • いよいよ2016JBMXFジャパンシリーズ最終戦・広島大会!前日公式練習へ

    2016JBMXFジャパンシリーズ最終戦の舞台、広島の土師ダムBMXコース。次男の生まれ故郷に車で12時間かけてやってきたよ。 すぐに広島の親友との再会。 関東のお友だちも交えてみんなで一緒に。 前日受付も一緒に済ませて、 夏休みにいっぱい練習したこのコースで、 明日、今年最後のレースが開催される。 公式練習からバチバチと最終コーナーを攻める練習を自発的に繰り返す二人。勝負どころがどこかは分かっている。 練習後は、関東のお友だちたちと一緒に「楓」のお好み焼き。我が家が広島時代に一番好きだったお好み焼き屋さん、今でも予約なしではすぐに入れない超人気店。あいかわらず抜群の美味しさで大満足。

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    shiot 2016/11/16
  • 苦手なところを再確認! SYSTEMATIC BMX スキルアップクリニック

    JBMXFシリーズ最終戦の1週間前。当然広島を意識しているけど、仮想広島として緑山で開催された「SYSTEMATIC BMX スキルアップクリニック」に次男が初めて参加してきた。結果としては行って当によかった。しっかり効果が実感できた。 わずか数時間の講習だけど、人数が少なかったこともあり、しっかり個別指導してもらえた。

    苦手なところを再確認! SYSTEMATIC BMX スキルアップクリニック
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    shiot 2016/11/11
  • 【Active Winner】なんだか使いたくなるデザイン!シリコン樹脂製のおしゃれな自転車U字ロック

    【Active Winner】なんだか使いたくなるデザイン!シリコン樹脂製のおしゃれな自転車U字ロック エクササイズ商品や自転車関連商品を展開している新鋭ブランド『Active Winner(アクティブウィナー)』、次男がActive Winnerモニターになったので定期的に使用感をレポートしていくことに。 第5弾は「自転車U字ロック」 自転車のU字ロックといえば、チェーンやワイヤーロックと比較にならない防犯性の高さが一番の特長だろう。鍵なんて何でも同じと考える人はとにかく安いものをチョイスするだけかもしれないけど、あえてU字ロックを選ぶ人たちにとって、堅牢性の確保は当然の必要条件で、その上で毎日持ち運んで使ってもストレスを感じないということが決め手になるんじゃないだろうか。 今回のACTIVE WINNER の「自転車U字ロック」、シリコン樹脂製で肌触りもよく、マットな光沢のある黒とロゴ

    【Active Winner】なんだか使いたくなるデザイン!シリコン樹脂製のおしゃれな自転車U字ロック
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    shiot 2016/11/10
  • みんなでトレインジャンプ

    久しぶりのゴリラ公園BMXコース。集まったちびっこたちでみんなでトレインジャンプジャンプしては、撮影した動画をみんなでも見て盛り上がるの繰り返し。みんなで飛ぶから楽しい。

    みんなでトレインジャンプ