「40歳定年説」をきっかけに退職を決意 『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』著者が語る、セカンドキャリアの3つの要素
決断疲れとは? この前のCOURRiER Japonを読んでいたら「決断疲れ」ということについて言及されてて興味深かったのです。 takamasa'log: COURRiER 〈決断疲れ〉 内容に関しては、上記のブログによくまとまっていました。 超簡単に言うと「人は決断をするたびに精神的な負荷があり、決断が多いと疲れてしまい、エネルギーがなくなる」ということです。なんとなく、脳に負担がかかっているのは感じる人も多いと思います。 決断と貧困 で、ここで問題になっていたのが貧困と決断疲れの問題です。 たとえば、豆腐80円のものと、豆腐70円のものを比べた時に、生活に余裕がある人は悩みません。なんとなく選んで終わりです。ただし、貧困の人は10円の差が大きいため、そこで吟味をし、どちらを買うか「決断」します。 そのため、決断の回数が多くなりエネルギーを使ってしまうということです。 よく、富裕層の人
以前からコンビニとかで買い物をしてる時によく感じることに、こんな風に気軽に買ってしまう感覚ってアプリにはないなぁ、ということがある。そして以下を読んだ。 たかだか100円のアプリケーション購入を躊躇するのはなぜ? | スラッシュドット・ジャパン400円のカフェラテを買ったり、本当に必要か定かではないガジェットに5万円出したりするのに、100円のアプリケーションの購入を躊躇してしまうのは何故なのだろうか? 本当に必要か定かではないガジェット・・・確かに(^^;;他にもコミックとか、私はアプリより気軽に買う傾向がある気がする。これは人それぞれでしょうね。 ほんと、どうしてなんだろう。何だか不思議・・・・と思ったので、色々と調べてみたメモ。 マズローの欲求段階説 何かを欲しいと思うのは欲求があるってことだから、という感じで調べてみたら、以下を見つけた。 自己実現理論 - Wikipediaマズロ
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