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ブックマーク / blog.taosoftware.co.jp (3)

  • Android パケットキャプチャアプリをDropBoxと連携できるようにしました

    「tPacketCapture」はroot権限を必要としないパケットキャプチャアプリです。 自分のアプリがセキュアに通信を行えているかの確認や、バックグラウンドで怪しい通信をしていそうなアプリを見つけることが可能です。 先週のアップデート(非root端末で動くパケットキャプチャアプリtPacketCaptureを高速化(当社比3倍)しました)に続き、またまたアップデートのお知らせです!! tPacketCaptureはキャプチャデータをSDカードにデータを保存しますが、その際Androidの作法に則って[/mnt/sdcard/Android/data/パッケージ名/files]ディレクトリにデータを保存しています。 しかし、このディレクトリはパスが深いこともあり「SDカードからデータをPCに転送するのが面倒くさい(;´Д`)」というご意見をい頂いていました。 そこで今回、より手軽にPC

    shiotty
    shiotty 2012/04/10
    おおぉ!これは嬉しいアップデート
  • Android ViewStubを用いたapiキーの切り替え

    先日の記事、「Android ApiキーをRelease版とDebug版で切り替える方法」にてコード内でリリースキーとデバックキーの切り替え方法を記載したが、ViewStubを用いることで、MapViewの生成をコード内から追い出す事が可能になる。 簡単な画面であればコード内でMapViewを生成してしまっても問題はないが、個人的にはlayoutファイル内に入れるのが好きなのでViewStubによるapiキーの切り離しを行った。 ViewStubの使用方法Android SDKのViewStubの説明ページに総て書いてあるので特に説明をする事はないのでソースコードのみ記載する。 ViewStub stub = (ViewStub) findViewById(R.id.mapview_stub);if(isDebugAble(this)){Log.v("debug");stub.setLay

  • Android Intent呼び出しを自分でコントロール方法

    Androidアプリを作製していると、外部からIntent呼び出しに対応させたりと考える開発者は多いと思うのですが、一方、ずらずらずらーとアプリ一覧が出るのは結構いやなので、対応を躊躇する方もいると思います。 特にいつも使うんじゃなくて、特定の状況下のみで使用するアプリの場合は、自分の作ったソフトが一覧に出てくるのがじゃまだったりするので、うーんという状況になります。 そのようなアプリの場合、設定画面で、Intent呼び出しに対応できると便利です。 一言で説明すると、COMPONENT_ENABLED_STATE_ENABLED使うとできるよ なのですが、そんなやり方の解説です。 仕様良く見かける、どのブラウザを使用するかの選択画面 ブラウザアプリを、作ってみた。Intent対応して、以下のように表示させるようにした。 でも、いつも表示させるのは、いやなので、アプリケーション内の以下のよう

    Android Intent呼び出しを自分でコントロール方法
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