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ブックマーク / unitygeek.hatenablog.com (1)

  • UnityEventのコールバック関数に、動的に引数を渡す - Unityな日々(Unity Geek)

    unitygeek.hatenablog.com 上のブログに書いたように、UnityEventをpublic変数で定義すると、インスペクタにUnityEvent変数が表示され、インスペクタ上でコールバック関数を追加・削除できる。 コールバック関数が引数をとる場合は、インスペクタ上に引数を設定するフィールドも表示される。 UnityEventの問題(制約) しかし、この方法には次のような問題(制約)がある。 引数は1つしか取れない。引数が2つ以上あるメソッドは、インスペクタのリストに表示されず、指定することができない。 引数はインスペクタ上で静的に指定され、実行時にスクリプトで動的に指定することができない。 コールバック関数の引数を動的に指定する UnityEventのリファレンスを見ると、UnityEvent以外に、UnityEvent<T0>, UnityEvent<T0, T1>,

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