こんばんは、@takashicompanyこと、タックルです。 普段はUnityでゲーム作ってます。 この記事は、tech.kayac.com Advent Calendar 2014 23日目となります。 がんばります。 → ふと思い立って、弊社の象徴・マスコットキャラクターであるコンチを勝手に3Dドット絵にしたので、3Dドット絵を作るときのフローを紹介したいと思います。 ちなみに、出来合いのものはGitHubに一式あがっているので、もし欲しい方いたらどうぞ。 今回紹介する3Dドット絵作成フローはUnityのMecanimで人間のアニメーションそのまま適用できるようにしました。 下絵を描く まずは、3Dモデルを制作する際の下絵から描いていきます。 下絵を描くツールは、特に指定はありません。なんでも良いです。 陰影や枠線などはつけず、全体象を捉えられるくらいでOKです。 できたら.png形