【AFP=時事】北朝鮮と韓国の社会は根本的に異なっている。片や何十年にもわたって同じ一族が支配する国、片や自由気ままな民主主義国家で経済的にも裕福だ。そんな違いばかりが目立つ両国だが、共通するものももちろんある。その一つは白菜などの野菜の漬物「キムチ」への愛情だろう。 【写真】食べて飲んで踊って、北朝鮮のビーチでの過ごし方
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会社の成長が止まる恐怖 会社を成長させるために走り続けろ――。起業して上場すると、経営者は株主から至上命令として「事業拡大」を突きつけられる。 個人向け家計簿アプリと法人向けクラウド会計ソフトを提供し、フィンテック企業の旗手として注目を集めるマネーフォワード社長の辻庸介氏(41歳)の悩みは尽きない。 「経営者として、大変なことばかりですよ。最近でこそ、フィンテックという言葉で私たちに注目が集まっていますが、いずれ業界にも必ず衰退期は来ると思うんです。 たとえば、ガラケーのビジネスをやっていた人が、スマホの登場によって事業がうまくいかなくなったりとか、世の中の移り変わりは本当に早い。5年後、10年後には状況は大きく変わるので、僕も危機感を持ちつつ、生存するのに必死です。 漫然としていたら成長が止まるので、どんどんタネをまいておかなければ、と意識しています。 しかも、そういった経営者のビジョン
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