俺は冬が大好きで気温氷点下になってからが快適なんだけど 冬って2月末日とかで「はいしゅーりょー」ってブチッと終わるから悲しい そしてまた地獄の夏が来る しかも夏ってなかなか終わらないんだよ ーーーーーー けっこう行きつ戻りつじゃね?みたいなコメントがあるけど一日戻ってくるやつはなんかぜんぜん偽物、はりぼてなのよ。雪が降ったとて。

まさか上場企業にやられるなんて。 しかも最初期から活動してて100万弱の登録者抱えてる。 やりとり全部残ってるし、ガレソかコレコレにでもタレコミしようかと思った。 まあ、俺にも非はあった。 納期に間に合わず、結局1週間程度遅れてしまった。 もちろんスケジュール管理はしてた。 間に合うように成果物は提出してたし、進捗の報告も怠らなかった。 でも向こうからは「●●本人がイメージと違うと言ってる」「もう少し●●らしさを出してほしい」ってアバウトな指示しか飛んでこない。 具体的に指示してほしいと言ったら、「一旦描いていただいて、その上で修正点伝えます」って。 いやいやもう描いてんだろ。あんた何見て俺に文句つけてんだ。 このままじゃ納期間に合わんと思ったから途中で正直に伝えたら「最悪いいけど減額ね」って。 元々かなり高い金額だったし、まあいいやって思ったから承諾。 でも意味不明な指示で何度も何度もや
最近テレビでもネットでも「退職代行」がやたらと持ち上げられてるけど、正直な話、会社サイドとしては迷惑極まりない。そりゃブラック企業に苦しんでる人には救いかもしれないけど、うちみたいな普通の中小企業にとっては「朝イチから仕事増やすだけの厄介者」っていうのが本音。だから、そんな退職代行の撃退法をマニュアルにまとめたんで、公開しようと思う。 まず簡単に自己紹介。増田は従業員100名にも満たない小さな会社で人事を担当している。営業部や総務部からはちょっと怖がられてる存在かもしれない。人事って仕事柄、いろんな部署とやり取りするし、厳しいことも言わなきゃいけないから、そう思われても仕方ないのかも。あとちょっと根暗で、根にもつタイプだからかな。 で、何がそんなに腹立つかというと、「退職代行」って言葉が最近のニュースやワイドショーでちょいちょい出てくるでしょ? それを見たら、退職代行モームリとか、ああいう
くだらない、けれど、かけがえのない冒険。 『葬送のフリーレン』TVアニメ2期 2026年1月 日本テレビ系にて放送決定。 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) アニメーション制作:マッドハウス 【イントロダクション】 「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。これまでに「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」新生賞、「第69回(2023年度
アメリカのトランプ大統領が政策担当の国防次官に指名したコルビー氏が議会の公聴会に出席し、日本はGDPに占める防衛費の割合を少なくとも3%にまで引き上げるべきだと主張しました。 トランプ大統領から政策担当の国防次官に指名されたコルビー氏は4日、人事の承認に必要な議会上院の軍事委員会の公聴会に臨みました。 この中で、コルビー氏は、軍事力の増強を続ける中国について「アメリカは依然として最強の国だと思っているが、中国はこの150年間でわれわれが対じする最大で最強のライバルだ」と述べて警戒感をあらわにしました。 そして、日本の防衛費について「日本はすごく裕福だ。なぜ脅威に見合った水準の支出をしないのか」と述べて不満を示しました。 また、議員からの質問に対する書面での回答の中では「できるだけ早く少なくともGDPの3%にするべきだ」と主張しました。 日本政府は、安全保障環境の変化を受けて2027年度には
会社員にとっても無関係ではない 2025年2月24日、今年度(令和6年度分)の確定申告を終えた。 私はフリーで取材執筆の仕事をしているが、今年度の売上(年収)は879万円、経費を引いた所得は623万円だった。それに対し、消費税が15万9700円である。これを3月31日までに納付しなければならない。 それを聞いても会社員の方は特に気に留めないだろう。だが、全く無関係の話ともいえない。フリーや自営業者が消費税支払いに苦しめば、まわりまわってさらなる物価の上昇を招く。そして会社員が副業、もしくは定年退職後に起業しようと思った時、今や「免税事業者」の道は選べない。実質的に強制で「課税事業者」になるわけだから、誰しも消費税の支払いが負担になる。 このあたりについては以前、〈インボイス制度は「稼げる者しか生き残れない世界」をもたらす…年収860万円のライターが導入に反対する理由〉に記したので詳しくはそ
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